多品種・小ロット鋳造製品の生産性向上のための設備投資事業
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
有限会社シバプラ
成果電動サーボ式射出成形機導入で不良率が低下した。
| 事業者名 | 有限会社シバプラ |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県 栃木市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 発酵 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 875万円 |
| 設立 | 1971年 |
当社はポリプロピレンやポリスチレンなどの樹脂から冷蔵庫部品を射出成形する事業を中心に行っている。大手総合電機メーカーからの加工委託取引が主で、売上全体の約80%を占める。製造業では生産拠点の海外移転が進んでいる。
抱えていた課題
やったこと
従来の油圧式射出成形機5台に加え、電動サーボ式射出成形機を導入した。導入前に、ポリカーボネート、ポリアセタール、AES樹脂の金型を使い、従来の油圧成形機と比較する試作を行った。成形サイクル、製品エネルギー原単位(kWh/kg)、不良率のいずれでも電動サーボ式が大きく優れていた。成形機メーカーから講師の派遣を受け、基本的な使い方や成形条件の調整方法を習得した。
電動サーボ式射出成形機の導入により不良品が減り、生産が安定した。成形条件の細かな調整が可能になり、複雑な成形条件の設定も素早くできるようになった。仕上がり品質が安定し、品質が向上した。電気代などのコストも削減できた。今後は全機を電動サーボ式に切り替え、次世代自動車や医療機器などの新規分野への進出を目指す。
全機を電動サーボ式射出成形機に切り替え、高度な加工技術を習得・確立して、次世代自動車や医療機器など新規分野へ進出する方針。
実績こそが最大の営業ツールになる
公式の事例集より(原文のまま)
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
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