IP音声呼出電話機の試作開発
従来のアナログ式音声呼出電話機の機能を備えつつ、IPネットワーク網で使えるIP型音声呼出電話機の試作開発とサーバーレスのシステム構築を行っ…
効果:同時通話台数 3台→30台
株式会社静科
成果同じ敷地で建てられる階数 10階→11階
| 事業者名 | 株式会社静科 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 厚木市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 1,430万円 |
| 設立 | 2006年 |
株式会社静科は工業・産業用の防音材「一人静」シリーズを製造・販売しており、その製品が当社売上の全てを占めている。建築業界や自動車業界の好況で景気は回復基調にあるが、防音対策は景気悪化の影響を受けやすい。アベノミクスの施策の中で全国の空き家が800万戸以上あることを知り、住宅のリフォームやリノベーション需要に着目した。1戸あたりの平均床面積は約66㎡とされ、床材と壁材の両方を供給できれば大きな市場に食い込めると考えた。
抱えていた課題
やったこと
住宅の床や内壁・外壁にも使える防音材の開発に取り組み、補助事業期間中に特許取得を目指した。床材「一人静Grand」は強度があり歩行性を保ちつつ、畳よりも安全性が高いことが分かった。防音床の厚さは従来の約1/10にでき、高速道路の防音壁基準である風速45m/sにも耐えうるため、壁材としてダンパーの代わりに埋め込むことで耐震性を高められる。吸音・遮音性能に加え、調湿性能、耐水性、不燃性、断熱性、ホルムアルデヒドの吸収分解性能を持たせ、公的試験機関で機能を証明しながら顧客の声を聴いて開発を進めた。
新しい製品・サービス:床材「一人静Grand」
開発により、住宅用の床材と壁材の両方に使える防音材の提供が可能になった。防音床は従来より大幅に薄くでき、低い音も防音できるため住空間の拡大につながる。軽量で施工が楽になり、施工まで含めた費用は抑えられる見込みである。特許取得により社員が技術力に自信を持ち、社員の意欲向上にもつながった。
今後は顧客が全国に広がっていることを背景に、海外展開も視野に入れている。特許を活用し、社員一人一人が経営者感覚で働ける会社を目指している。
従来のアナログ式音声呼出電話機の機能を備えつつ、IPネットワーク網で使えるIP型音声呼出電話機の試作開発とサーバーレスのシステム構築を行っ…
効果:同時通話台数 3台→30台
携行できるペン型端末のソフトウェア開発、筐体、基板、データを表示するスマートフォン・タブレットのアプリケーション開発を実施した。
アルミ合金製からマグネシウム合金製へ材質を置き換え、従来比1/2のフィン間隔を実現する金型開発に取り組んだ。
効果:同一面積あたりの放熱フィン形状部の数 1倍→2倍