電力の安定供給を可能とする水車機能を有したインライン型マイクロ水力発電装置の開発
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
谷田合金株式会社
| 事業者名 | 谷田合金株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 金沢市 |
| 業種 | 業務用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 鋳造 |
| 従業員数 | 80人 |
| 設立 | 1962年 |
得意分野は、加圧・差圧技術による特殊鋳造プロセス(TKS鋳造)でピンホールレス鋳物を実現し、TJMプロセスで薄肉鋳物(0.8ミリ)を高速・高精度で同時に量産する点にある。アルミ・マグネシウム鋳造品のモデル作製から加工までを一貫して行い、試作開発と設備投資によるニッチ分野特化の鋳造を強みとしている。
抱えていた課題
やったこと
合金組成の決定と合金素材によるエンジン部品製品の鋳造を行い、実製品に適用する合金組成へとチューニングした。導入した引張試験機により、最終的に必要とされる引張強度と伸びの評価を行った。試作品は複雑形状かつ大型のため、導入した超音波探傷装置で現場にて割れや空隙欠陥の有無を迅速に評価した。
新しい製品・サービス:2輪・4輪の研究開発部門向けの高強度アルミ合金鋳物素材
高強度アルミ合金素材を2輪・4輪メーカの研究開発部門に供給し、エンジンや駆動系部品の試作開発や高級車両の小ロット量産部品の市場獲得を目指す。既存合金に頼る他社を上回る収益性が見込まれる。
開発された高強度アルミ合金素材は現在の市場にない新規特性を持つため、既存合金に頼る他の鋳造企業を圧倒し、大きな収益性を持つと考えられる。
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。