電力の安定供給を可能とする水車機能を有したインライン型マイクロ水力発電装置の開発
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
株式会社サーキットデザイン
| 事業者名 | 株式会社サーキットデザイン |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 安曇野市 |
| 業種 | 情報通信機械器具製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 52人 |
| 資本金 | 7,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
株式会社サーキットデザインは、自動車用エンジンスターターや無線ユニット・無線モジュールを主力として製造・販売してきた。エンジンスターターは国内ほとんどの自動車メーカーにOEM供給されている。2010年に動物用発信器の第一号となるサル用発信器を製品化し、野生動物の行動調査や環境アセスメント調査に活用されていた。
抱えていた課題
やったこと
新しい動力伝達による脱落機構を開発した。組込みソフトウェア技術などを用いて、GPS首輪の小型化・軽量化・長寿命化を目指した。開発と並行して試作を行い、性能と適合性を確認した。
新しい製品・サービス:小型動物用GPS首輪
長寿命化のためのソフトウェアの開発は達成できた。国内の電波法への適合と、火薬類取締法への適合も達成できた。一方で、軽量化とソーラー充電の課題は達成できなかった。
中・大型動物用GPS首輪の製品化に続き、小型動物用GPS首輪の開発を進めている。この分野で先進的なシステムをいち早くリリースし、先行する海外製品に追いつき追い越して、大きな市場を獲得していきたいとしている。
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。