特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
有限会社多田プレシジョン
成果既存案件に高度化案件を約10%付加したと推測される
| 事業者名 | 有限会社多田プレシジョン |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 安曇野市 |
| 業種 | ... |
| 技術分野 | 組込みソフトウェア |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1986年 |
抱えていた課題
やったこと
高精度放電加工機を導入し、医療機器部品などの複雑な形状を実現できるようにした。新設備で保有技術の一部を可視化できるようになった。また5軸制御のマシニングセンタを導入し、金型や試作部品の加工精度を高めた。
高精度放電加工機の導入により、既存顧客から高度化した案件を受注できるようになった。感覚的には既存案件に約10%付加したと推測される。また、これまで取引のなかった企業から1件の問い合わせがあった。5軸マシニングセンタの導入では表面粗さが大幅に改善し、治具設計・製作や段取り替えの工数を大きく削減した。今後は年率20%の売上増加を見込む。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業1986年で金属切削加工一筋と書かれ、治工具・金型・医療器具部品へ広げてきた経緯はうかがえるが、経営戦略上の位置付けまでは書かれていない。
1000分の1ミリ単位の精度や多品種少量生産、全国で高く評価と書かれ強みはうかがえるが、市場動向との関係は読み取れない。
医療機器部品の形状複雑化・短納期化という課題と高精度放電加工機の導入は書かれているが、事業計画の詳細は薄い。
5軸導入後に年率20%の売上増加を見込むと具体的な数字があるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
社員7人、社長が現場指導する体制と技能士の経歴は書かれるが、補助事業を遂行する事務体制は読み取れない。
医療機器部品で個々の患者や医師に適合したオーダーメイド対応が必要と書かれ、顧客ニーズの方向性はあるが定量的な裏付けは薄い。
導入後の受注状況や10%の付加、新規問い合わせ1件の成果は書かれるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
医療機器部品の高精度加工は高付加価値とうかがえるが、同分野での普及度や高価格化の水準は書かれていない。
医療機器部品市場への参入と地域のものづくり企業としての位置づけがうかがえるが、波及効果や雇用創出の記述は薄い。
既存案件で約10%の付加と推測されると書かれるが、補助金額に対する費用対効果は数字で示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
安曇野市の農家風の工場で精密部品を手がける地域性はうかがえるが、地域経済の牽引に関する記述は薄い。
生産効率の向上に伴う新規受注増加分と、外注に出していた案件の取込みを合わせて、年率20%の売上増加を見込む。
どんな難しい注文も断りません
公式の事例集より(原文のまま)
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
ガラス質の釉薬を塗った急須を730度の高温で焼成し定着させる鉄器製ホーロー処理に、コンベア式連続ホーロー焼成炉を導入した。
効果:1日あたり焼成能力 400個→800個
太繊度糸用の大型高速合糸機を新たに導入し、太くて強い糸を合わせる技術の確立を目指した。
効果:巻き量 3.5kg→10.5kg