スライド式ホルダーを採用した床排水トラップの開発
製品形状を円形から正方形に変更し、一軸方向へのスライドで着脱できるスライド構造の床排水トラップ「スライドロック」を開発した。
効果:洗濯機の排水ホース内に残ってしまう排水量を大幅に少なくすることができた。
有限会社静岡屋
| 事業者名 | 有限会社静岡屋 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 八戸市 |
| 業種 | 飲食料品卸売業 |
| 技術分野 | 製造環境,複合・新機能材料 |
| 設立 | 1954年 |
飲食業界では、地場産品の使用や他店にない珍しいだし商品で差別化を図る動きが強まっている。特に最近は、素材を粉砕した粉末状の製品が広く流通し始めている。弊社でも地場産品を原料とした珍しい削り節の製造を試みたが、現有設備が旧式であるため課題が残っていた。
抱えていた課題
やったこと
新型の削り節製造設備を導入し、生産性向上を図った。導入したのは組節スライサー(自動タイプ・FK-001)2台、全トラフコンベアー1台、洗浄機1台、スライサーの動力となるスーパーオイルフリーベビコン0.4LE-8T 1台である。新素材として青森県産の鮭節・鯛節・ふぐ節を調達し、大きく薄い削り節を製造した。あわせて、削り節の製造時に花状にならなかった粉末を活用しただしパックを試作開発し、鮭・鯛・ふぐの各削り節およびだしパックのサンプル評価を行った。
新しい製品・サービス:鮭・鯛・ふぐの大きく薄い削り節と、削り節の製造時に花状にならなかった粉末を活用しただしパック
粉状の削り節が出にくくなった。原料の下処理では乾燥工程が不要になった。花状の削り節と粉末状の削り節を自動で選別できるようになった。生産性が向上した。サンプル評価では、鮭の削り節は風味と旨味が感じられ、鯛の削り節は焼き工程により香ばしさが強く、ふぐの削り節は白身魚ながら香ばしい節になった。
試作品を基にした量産体制が整い次第市場投入を行い、売上拡大を図る。青森県の「味感を育む「だし活」事業」を活用して販売促進を図り、県や市町村、JETRO等が主催する展示会へ出展する。将来的には節の加工場を建設して一貫生産体制を確立し、6次産業化に向けた取り組みを行う。
製品形状を円形から正方形に変更し、一軸方向へのスライドで着脱できるスライド構造の床排水トラップ「スライドロック」を開発した。
効果:洗濯機の排水ホース内に残ってしまう排水量を大幅に少なくすることができた。
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風向と風速を解析できるシミュレーション装置を導入し、3種類のDCパネルをどのように組み合わせると防雪効果が最も出るかを実証実験で繰り返し確…