大量廃棄される食品廃棄物、規格外農産物の酵素処理による豚用液状飼料化技術の開発
飼料専門家、養豚農家、排出事業者からなる「長崎県食品リサイクルループ高効率システム構築検討会」を発足し、調理くずと野菜くずを組み合わせて栄…
効果:現在は、週30トンの液状飼料を製造し、長崎県内の農場2ヶ所に供給している。
有限会社Q-Lights
| 事業者名 | 有限会社Q-Lights |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県 花巻市 |
| 業種 | その他のサービス業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 800万円 |
| 設立 | 2005年 |
当社は有機EL材料の受託評価サービスと有機半導体技術のコンサルティングを主たる事業とするベンチャー企業である。材料の評価結果を短期間で全てフィードバックするサービスは、国内の民間企業で当社のみが行っている。有機EL照明は薄くて軽く、太陽光に近い光で目や肌にやさしい次世代照明として実用化に向けて動き出しており、業界では海外や競合技術に席巻されるのではないかという危機感もある。
抱えていた課題
やったこと
有機EL素子の界面に組成傾斜構造を作るため、蒸着速度を高速に可変できる制御ソフトを開発し、既存の制御ソフトを改修した。有機EL素子は単色でも有機層が4層あり界面が3つ存在するため、全ての界面を組成傾斜構造にすることは設備コストや量産時の作業時間の面から現実的ではなかった。そのため、どの界面をどのような組成傾斜構造にするかを見極めた。蒸着速度を任意の割合で加減速できるよう、成膜装置の設計・製作を行う企業に依頼して組成傾斜成膜の制御を実現した。
| ソフト | 蒸着速度可変制御ソフト |
|---|
新しい製品・サービス:長寿命化を達成した有機EL照明のサンプル
組成傾斜構造の作製と界面の選択、成膜速度の最適化により、有機EL素子の寿命を向上させることができた。この成果により照明のフレキシブル化が可能となり、デザイン性に優れた照明機器の開発や商品化、省電力化につながると期待される。また、当社はコンサルタント契約の実績をもとに新たな受注の獲得を目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2005年設立の有機EL評価事業者で、有機EL材料評価とコンサルを長年続けていると書かれ、事業との一貫性はうかがえるが、経営戦略としての位置付けは明記されていない。
国内民間で唯一、開発材料の評価結果を短期間でフィードバックするサービスを行っていると明記され、競争優位の根拠が具体的に読み取れる。
寿命低下という照明の課題を明確に認識し、組成傾斜構造で解決する方針が書かれているが、事業計画としての高付加価値化の数値は示されていない。
10社程度からの受注を目指すと書かれているが、付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、実現可能性の根拠も薄い。
クラス1000のクリーンルームや真空蒸着装置を有し、成膜装置の製作は外部企業に依頼していると書かれ、体制の一部がうかがえる。
長寿命の有機EL照明をサンプル化し、大手電気・照明メーカーに提案する顧客像と、10社以上との契約実績が具体的に書かれている。
今後の取り組みとしてサンプル製作、提案、50社への宣伝、10社からの受注という流れは書かれているが、スケジュールや期間の記載はない。
公開されている事例からは読み取れません。
有機EL照明は普及途上で、長寿命化により高付加価値化を図る取組であることが、寿命課題や発光効率の数値とともに読み取れる。
照明の省電力化や目・肌にやさしい点、環境負荷低減に期待が寄せられていると書かれ、社会的意義はうかがえるが、雇用や波及効果の記載はない。
投資額や付加価値増加額の記載はなく、費用対効果はわずかに省電力化の期待としてうかがえる程度である。
組成傾斜構造という新技術で照明のフレキシブル化やデザイン性向上に貢献すると書かれているが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの言及はない。
有機EL照明という成長が期待される分野への進出と書かれ、構造転換への関与は読み取れるが、市場規模などの裏付けはない。
岩手県花巻市に所在することは書かれているが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出についての記述はわずかである。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
成果をもとに有機EL照明のサンプルを製作し、大手電気メーカーや照明メーカーに提案することを検討している。既に有機ELのコンサルタント契約を10社以上と締結した実績があり、50社以上に宣伝活動を行い、10社程度からの受注を目指している。
飼料専門家、養豚農家、排出事業者からなる「長崎県食品リサイクルループ高効率システム構築検討会」を発足し、調理くずと野菜くずを組み合わせて栄…
効果:現在は、週30トンの液状飼料を製造し、長崎県内の農場2ヶ所に供給している。
フォルマー社(ドイツ)製「チップソー研磨機CHP840」を導入した。
自動車足回りを機械でアライメントするための3Dアライメントテスターを新たに導入した。
効果:アライメント件数(月あたり) 2件→10件