ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社原田瓦工業
| 事業者名 | 株式会社原田瓦工業 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 酒田市 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1966年 |
原田瓦工業は明治27年創業で、瓦一筋130年の瓦工事会社である。屋根瓦の施工、リフォーム、修理などを主な事業としている。廃瓦は廃棄物として最終処分場に埋め立てられるのが大半で、最近は一般家庭のガーデニング用に砕いて使われるようになったが、まだ一部に限られている。
抱えていた課題
やったこと
廃瓦破砕機を導入した。この破砕機は瓦工業の企業が製造したもので、10mmから15mm、5mmから8mm、パウダー状の3種類の瓦チップを製造できる。パウダー状のものを金型に入れて圧縮プレスし、ブロックを生成した。デザイン会社の協力を得て当社オリジナルのブロックとし、金型から試作開発した。3種類の瓦チップはオリジナルデザインの袋に入れて商品化した。
| 加工機 | 廃瓦破砕機 |
|---|---|
| 金型 | 金型 |
| 加工機 | 圧縮プレス |
新しい製品・サービス:廃瓦を再利用した植生ブロックと、3種類の瓦チップ製品
パウダー状の瓦から再生したブロックは、庭に埋め込んだり組み合わせて花壇やオブジェにしたりでき、ガーデニングや住宅の外構工事に使える。瓦チップは保水性があり、袋のまま植栽もできるため、庭のない集合住宅向けにもアピールしている。認知度が広まりつつあり、卸売業者や花屋から引き合いが来ている。瓦はリサイクルして循環活用できることを示し、瓦屋根の受注と新商品の開発で受注の幅を広げることを目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
明治27年創業以来の瓦一筋の事業と廃瓦リサイクルの取組がつながるが、経営戦略上の位置づけは明示されていない。
庭やガーデニング向けに需要がある一方、外部環境や自社の強み弱みを踏まえた優位性の記述はわずかにうかがえる程度。
瓦の受注減に対し新商品で受注の幅を増やすとの課題認識はあるが、高付加価値化や成長の定量的な計画は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員12名、デザイン会社の協力を得て金型から試作開発したと書かれ、体制の一部がうかがえる。
庭のない集合住宅をターゲットに、卸売業者や花屋から引き合いがきていると顧客と需要の裏付けが書かれている。
粒状とパウダーの3種類の製造、金型での試作から商品化までの流れは書かれるが、スケジュールや課題解決の詳細は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
廃瓦の再利用は最終処分場への埋立が大半で、一般的な普及度は低いと読めるが、高付加価値化の数値は示されていない。
廃棄物の埋立を減らし瓦を循環活用する環境面の意義や、今後の行政バックアップへの期待が具体的に書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
移動可能な破砕機を現場や離島で使う取組はうかがえるが、先端的デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
廃瓦リサイクルによる循環活用の方向性はうかがえるが、成長分野への進出や構造転換への言及は薄い。
酒田市の飛島で現地破砕する構想があり地域性はあるが、雇用創出や地域経済成長への効果は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後の需要によっては、オリジナルデザインのブロックを増やしていく考えである。公共の道路や庭にも廃瓦が活用されるよう、行政のバックアップを期待している。破砕機は持ち運びが可能なため、酒田市の飛島など現地で廃瓦を粉砕して再利用することも考えている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分