小豆やいんげん豆等の雑豆を原料とした酵素発酵による乾燥粉末素材の開発
小豆やいんげん豆などの雑豆を炊いたのち、磨砕して酵素発酵させた。
山科精器株式会社
| 事業者名 | 山科精器株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 栗東市 |
| 業種 | 精密機械器具製造業 |
| 技術分野 | プラスチック成形加工 |
| 従業員数 | 130人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 1939年 |
やったこと
止血材を安定的に保持し、臓器に愛護的な柔らかいリムを備えたアプリケータの形状を検討し、想定される出血点の大きさから外径約25mmで設計した。動物実験での確認用に切削加工でボディーを試作し、リムの検討にはシリコーン製Oリングを試作した。仕様を確定してから射出成形用金型を製作し、量産試作を行った。試作品では生物学的安全性試験と滅菌バリデーションを実施し、滅菌は電子線滅菌で行った。医師による動物実験での性能と使い勝手の評価を経て、包装はアプリケータを入れたトレイごと滅菌バッグに入れて封をし、梱包は製品5個を1袋に入れる形態とした。
新しい製品・サービス:吸収性局所止血材「自己組織化ペプチドハイドロゲル」を保持する専用アプリケータ
止血材を局所に安定的に保持する専用アプリケータの最終製品仕様を確定し、量産工程を確立した。量産試作品で生物学的安全性試験と滅菌バリデーションに適合し、製品の包装と梱包も決めて製造工程を確立した。止血材の製造販売承認を取得後に販売を行う予定である。アプリケータの製品価格は3,000円を想定し、発売後5年目に23,000本、69,000千円の売上を見込んでいる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
医療機器アプリケータの試作と承認申請後の販売計画が書かれており、既存事業との関連や過去の取組との一貫性は読み取れません。
新規開発の非生物由来止血材の専用器具という点はうかがえるが、市場や競合に対する自社の強み・弱みの記述は見当たりません。
販売計画は示されるが、現状の課題認識や高付加価値化の道筋についての具体的記述は読み取れません。
5年目に2,300万本、出荷本数23,000本、売上69,000千円という数値目標があるが、付加価値額や賃上げの目標は書かれていません。
医師評価や生物学的安全性試験、電子線滅菌バリデーションの実施が書かれ、外部機関との連携は読み取れるが、人材や体制の記述は薄いです。
止血材を安定保持する柔らかいリムの設計や、外径約25mmという想定出血点に基づく設計、5個入り梱包など、製品価値と用途が具体的に書かれています。
設計、試作、動物実験、前臨床試験、包装検討、PMDA相談までの工程順序と次の段階が示されており、遂行方法は明確です。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
非生物由来の吸収性局所止血材という新規分野の製品で、販売価格3,000円とシェア見込みも示され、新市場性が読み取れます。
医療分野の止血材による安全性向上がうかがえるが、経済波及効果や雇用創出についての記述は読み取れません。
投資額や付加価値増加額の記載がなく、補助金に対する費用対効果は事例文からは判断できません。
医療機器の新規開発という点はうかがえるが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は読み取れません。
新規医療材料の開発という成長分野への進出がうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は具体性が薄いです。
公開されている事例からは読み取れません。
止血材の製造販売承認を取得後に販売を開始し、発売後5年目に23,000本を出荷、売上69,000千円を見込む。
小豆やいんげん豆などの雑豆を炊いたのち、磨砕して酵素発酵させた。
営業部内に立ち上げた「アグリマリンチーム」が、農産物のランク選別・画像処理装置の試作開発に取り組んだ。
効果:搭載カメラの判定能力は毎分600個
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年