呼吸サイクルリアルタイムモニタリングによる高精度同調&高節約型デマンドバルブの開発
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。
株式会社清水鐵工所
成果試作品の呼び径150mm
| 事業者名 | 株式会社清水鐵工所 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 彦根市 |
| 業種 | 一般機械器具製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 85人 |
| 資本金 | 2,400万円 |
| 設立 | 1952年 |
抱えていた課題
やったこと
配水池・貯水槽の流出管に設置する緊急遮断弁について、無電源機械式と電気信号式のハイブリッド制御システムを設計した。エアシリンダー式で培った地震検知のノウハウと、電気信号式で培ったシーケンス制御技術を組み合わせた。無電源で流速を感知するフローフラップ(流速感知装置)の基本設計と試作を行い、呼び径150mmの試作品を製作した。滋賀県東北部工業技術センターのバルブ性能試験装置を用い、実流下での実験・検証を行った。両方式に対応する制御盤を改造し、ハイブリッド制御システムとフローフラップの連動動作を確認した。
新しい製品・サービス:無電源方式と電気信号方式を兼ね備えた緊急遮断弁
無電源方式と電気信号方式のハイブリッド制御システムを開発し、ニーズと予算に合わせて感知システムを選択できるようになった。フローフラップと制御システムの連動で緊急遮断弁としての作動を確認し、実流下試験で各流量ごとの作動状況とデータを取得した。今後は呼び径200〜500mm、さらに1000mmまでの展開が必要とされ、全国の水道事業体を対象に市場拡大とシェア拡大を目指す。
本事業の成果である緊急遮断弁は全国の水道事業体をターゲットに市場の拡大を目指す。他の呼び径への展開を図りながら製品PR・生産・販売へと進める。
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。
カラー塗装に代えて光学を活用した新しい成膜技術を開発した。
窒素ガス等充填装置を付設した自動式パックシールマシンを開発した。
効果:クレーム件数 50件/年→0件/年