CFRPとチタンの積層材を切削加工するための高性能エンドミルの開発
高精度CNC工具研削盤を導入し、新しい形状の超硬エンドミル母材を試作した。
効果:電着メッキの硬度(ビッカース硬度) 418HV→551HV
株式会社こなや本舗
成果製粉能力 0.5kg/時間→10kg/時間
| 事業者名 | 株式会社こなや本舗 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 千葉県市原市 |
| 業種 | 飲食料品小売業 |
| 従業員数 | 1人 |
| 資本金 | 60万円 |
| 設立 | 2009年 |
食物アレルギーの有病率は乳児で約5~10%、幼児で約5%、学童期以降で1.5~3%と考えられており、即時型の主要原因は鶏卵、牛乳、小麦である。特に子どもに多く、小麦アレルギーの人は食べられる主食や菓子が限られている。当社は2009年設立の従業員1名の会社で、平成26年度の売上高は500万円である。
抱えていた課題
やったこと
自社で栽培した米を400メッシュ以上の細かさに自社製粉し、その米粉を100%使用した米粉かりんとうを試作した。生地はベーキングパウダーの量、水分量、米粉の粒度を変えて試作した。ほうれん草と大蔵みかんは、ミキサーで攪拌し水を加えて液体化する方法と、乾燥機で粉末化する方法の2通りを試し、生地に混ぜ込んだ。製麺機に成形特注ノズルを導入して生地の成形時間を短縮し、専用フライヤーで大量の米粉かりんとうを均等に揚げられるようにした。専用製粉機の導入により、1時間あたり500gから10kgまで製粉できるようにした。検査機関で小麦が一切入っていないことを証明し、アレルギー対策食品として販売可能な試作品が完成した。
| 加工機 | 成形特注ノズル(既存製麺機に導入) |
|---|---|
| 加工機 | 専用フライヤー |
| 加工機 | 専用製粉機(大型製粉機) |
新しい製品・サービス:アレルギー対策食品としての米粉かりんとう(普通の生地、ほうれん草生地、大蔵みかん生地、落花生まぶしの生地の4種類)
専用製粉機の導入により製粉能力が大幅に向上した。成形特注ノズルで生地の成形時間が短縮され、均等な大きさに成形できるようになった。専用フライヤーにより大量の米粉かりんとうを一度に均等に揚げられるようになった。小麦が入っていないことが証明され、アレルギー対策食品として販売できる試作品が完成し、仕事の効率向上と新規顧客の獲得、新商品の開発につながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成21年設立の米粉製造販売を基盤とするが、経営戦略上の位置づけや過去の取組との一貫性は記載されていない。
自社製粉と千葉県産原料の地産地消、アレルギー対策という強みは読み取れるが、市場動向との比較や競争優位の根拠は薄い。
製粉能力が1時間500gから10kgへ向上、生産効率の課題認識は具体的だが、高付加価値化の定量的な計画は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員数1名との記載のみで、補助事業を遂行する体制や人材の詳細は読み取れない。
小麦が一切入っていないと検査機関で証明したアレルギー対策米粉かりんとうで、対象の保護者や健康食品好きの層を示している。
試作開発から味研究、専用機械導入、アレルギー評価、販売と段階を経るスケジュールと、第一~第三段階の販路計画が示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
小麦を使わない米粉かりんとうのアレルギー対策食品という分野で、一般的な普及度の低さがうかがえるが、高水準の高付加価値化の数値は示されていない。
地産地消、千葉県産原料の活用、行政連携による学校給食導入など地域波及の意図は読み取れるが、雇用創出などの効果は具体的でない。
生産能力が20倍に向上したとあるが、補助金額や付加価値額の増加など費用対効果を示す数値は記載されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
千葉県市原市の地元産米粉を使い地産地消を掲げる点は地域特性の活用として読み取れるが、雇用や地域成長の数値は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
まず自社の農村レストランでの販売、おみやげ販売、インターネット販売を行い、次に千葉県の地産地消食品として行政と連携してPRする。食物アレルギーの児童を持つ保護者向けに広報し、試食会を開く。各種団体の展示会・商談会にも参加して販路拡大を目指す。最終的には行政と交渉して学校給食への導入を目指す。
高精度CNC工具研削盤を導入し、新しい形状の超硬エンドミル母材を試作した。
効果:電着メッキの硬度(ビッカース硬度) 418HV→551HV
本店に写真現像処理機と周辺機器、関連ソフトウェアを導入し、特殊な技術を要する加工、製本、大量プリント、大型プリントを本店に集中させた。
導入した12色1頭式多機能型刺繍機と高性能レーザー加工機(Lazer Pro MercuryⅢ)を、パソコンと連動させたシステムで稼働させ…