3Dレーザースキャナ導入による測量業の生産性の向上と短納期化の実現
従来の測量業務の作業効率や安全性などを改善するため、3Dレーザースキャナーを導入した。
効果:測量時間(一箇所あたり) 120分→15分
株式会社むげん社
成果手術時間(子宮蓄膿症) 45分→25分
| 事業者名 | 株式会社むげん社 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 船橋市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 従業員数 | 23人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1989年 |
当社はハロー動物病院を経営しており、近年増加傾向にある内臓疾患、中でも中・重度の肝臓疾患に注目していた。売上高は平成27年度で2億8,600万円である。高度医療の需要は犬猫を中心に確実に増えている。
抱えていた課題
やったこと
超音波手術システム(ソノサージシステム、オリンパスメディカル株式会社製)を購入した。本システムは乳化吸引装置と凝固切開装置の2つで構成される。子宮蓄膿症の手術では、通常のメスと比べて凝固切開装置で血管を密封し自動切断することで止血を確実に行った。頸部リンパ腫の手術では、乳化吸引装置で神経や血管を温存しながら癒着したリンパ節を除去した。肝臓生検と避妊手術では、凝固切開装置により過剰な出血を起こさず迅速に止血した。
| 加工機 | ソノサージシステム(超音波手術システム) |
|---|
凝固切開装置による止血の確実化と乳化吸引装置による繊細な部位の手術が可能になり、これまで不可能だった手術ができるようになった。手術時間は大幅に短縮され、より重篤な疾患や危険な部位の検査も当院で一括して行えるようになった。飼い主の不安や労力、ペットの身体的・精神的負担も軽減された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の高度医療への取組や先端機器導入の姿勢が述べられ、一貫性はうかがえるが経営戦略としての明確な位置づけは書かれていない。
大学病院に依頼していた状況を自院で完結できる点が強みとして述べられているが、市場動向や競合との比較は具体的に書かれていない。
大学病院への依頼と内科治療しかなかった課題を示し、診断から治療まで自院で担う実効性のある計画が具体的に読み取れる。
手術時間を平均45分対25分、30〜40分短縮と数字はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員23名と記載はあるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な記述は見当たらない。
飼い主の不安や負担軽減、高度医療の需要増加が述べられており、ニーズの裏付けは一定程度あるが定量的根拠は薄い。
導入後の再生医療との併用を考えているとの記述はあるが、スケジュールや課題解決の方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
中・重度の肝臓疾患や難解な部位の手術への適用が示されているが、分野の普及度や高付加価値化の水準は数値で示されていない。
動物の高度医療の敷居を下げ、飼い主の経済的負担を軽くするとの記述はあるが、国が補助する積極的理由は書かれていない。
手術時間の短縮や「いくつかの命は助けられた」との記述はあるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の動物病院に先駆けた高度医療の提供は読み取れるが、地域経済の成長や雇用創出への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
高度医療の需要が増える犬猫について、先端技術を導入してきた当院は、既に導入済みの再生医療と今回の超音波手術システムを併せて使うことを考えている。
ソノサージシステムは、軟部外科手術を行う上ではなくてはならない設備です。
公式の事例集より(原文のまま)
従来の測量業務の作業効率や安全性などを改善するため、3Dレーザースキャナーを導入した。
効果:測量時間(一箇所あたり) 120分→15分
電磁波レーダーの調査体制を強化するため、新たな周波数の270MHz、900MHz、2,600MHzのアンテナを導入した。
効果:液状化判定に要する期間 14日→3日
平成26年度ものづくり補助金を活用し、長野県下初となるオートアナライザー(連続流れ分析装置)を導入して、環境負荷物質の測定を手分析から全自…