土質試験・地盤環境試験の専門機関、国内トップクラスの試験実績
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
株式会社オフィス清水
| 事業者名 | 株式会社オフィス清水 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都 荒川区 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 350万円 |
| 設立 | 2007年 |
平成19年の創業以来、利用者の状況に応じた福祉車両への改造を行ってきた。スウェーデンのBraunAbility社やイタリアのKIVI社などとパートナーシップを結び、製品の輸入や右ハンドル車・体型に合わせた調整を行っている。国産福祉車両は完成車メーカーも取り組んでいるが、車種やグレードが限定的であった。
抱えていた課題
やったこと
運転時に必要な身体能力を測定するドライバーテストステーションの装置を、日本人の体型・体格に合わせて改良した。以前と比べて各人の状況に合った内容で検証と身体能力測定ができるようになった。測定内容を数値化し、製品選択や車両改造の指針を購入前に確認できるモビリティセンター画面を開発した。車椅子から運転席へ移乗する際の身体的負担や問題点を検証し、車椅子リフト装置とステップの取付けも検証した。
| 検査測定 | ドライバーテストステーション |
|---|---|
| ソフト | モビリティセンター画面 |
| 加工機 | 車椅子リフト装置 |
| その他 | 補助ステップ |
新しい製品・サービス:個人の状況に合わせて一人での外出を可能にする、自分が乗りたい車を改造できる福祉車両サービス。
ドライバーテストステーションの改良により、利用者ごとに状況に合った検証と身体能力測定が可能になった。測定結果を数値化することで、製品選択や車両改造の目安を購入前に知ることができるようになった。全国32か所の整備工場と連携し、認定を受けた整備士が製品を販売・取付けできる仕組みにより、サービスの裾野が広がっている。徳島県では病院にも導入され活用されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成19年創業以来の福祉車両改造の実績と、ヨーロッパ企業との提携による事業の継続性が書かれている。経営戦略上の位置付けは明示されていない。
高齢者や障がい者の移動ニーズが高まるという市場動向と、ヨーロッパの技術導入による国産車の限定性への対応が示されている。
全国展開の限界という課題を、全国32か所の整備工場と連携し認定整備士が取付けを行う仕組みで解決する方針が具体的に書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員3人の小規模体制であることと、全国32か所の整備工場との連携・認定研修の仕組みが書かれている。
ユーザーの移乗や運転上の課題、個人状況に合わせた一人での外出という価値、ユーザーの口コミ増加によるニーズの裏付けが示されている。
ドライバーテストステーションの改良や4点の検証実施、整備士認定の流れは書かれているが、中長期のスケジュールは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
福祉車両改造は国産メーカーも取り組む分野で、ニッチな分野とされ、自分の乗りたい車を改良できる点が差別化として示されている。
障がい者や高齢者の外出支援や、徳島県の病院導入、社会の共生への発信など社会的意義が書かれているが、雇用や波及効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ドライバーテストの数値化や購入前の目安を示すモビリティセンター画面の開発など、デジタル技術の活用が書かれている。
高齢化や人生100年時代のニーズ増加にふれているが、日本経済の構造転換との関係は述べられていない。
東京都荒川区の企業であることは書かれているが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出については述べられていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
国産車メーカーは仕様を公開しておらず、取付けに必要なデータや工具は自社で揃えているため、新規参入は難しいニッチな分野である。ドライバーテストステーションはリハビリの目標を話し合う場としても活用が進んでいる。今後は誰もが安全に乗れる車を通じて、人生の可能性を信じて前向きに取り組む考え方や多様な人が共生する社会のあり方を、特に子供たちに発信していきたいとしている。
人生100年と言われる時代が到来し、高齢者や障がい者が、安全に移動できるクルマのニーズは今後もますます高まると思います。本当に必要な人に届けられるように、これからも努力していきます。
公式の事例集より(原文のまま)
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
食品分析で必要となる農薬の一斉分析のために、液体クロマトグラフ質量分析装置(LC-MS/MS)を導入した。
効果:分析時間 100%→33%
奄美の地域資源の中から6種(奄美特産果樹のマンゴー、タンカン、パッションフルーツ、パパイヤ、および効能が注目されるシマ桑、ボタンボウフウ、…