介護食のクオリティサービスの向上と市場ニーズへの早期対応
飲み込みやすさを研究し、見た目、風味、食味にこだわったソフト食の肉シリーズを開発した。
有限会社たのし屋本舗
| 事業者名 | 有限会社たのし屋本舗 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 横須賀市 |
| 業種 | 飲食店 |
横須賀市追浜で創作料理の居酒屋として開業したが、開業当初はお客様が定着せず、なかなか上手くいかなかった。どうすればお客様に喜んでいただけるかを試行錯誤する中で、三浦半島には素晴らしい食材が豊富にあることに気づいた。
抱えていた課題
やったこと
食材が豊富な三浦半島に食品加工設備を導入し、食品加工研究施設を開設した。生産者と飲食業者が連携し、地元で採れる食材を使った新たな製品開発に挑戦する。多様な食材を使って加工の実験を行えるようにした。食品加工に必要な冷蔵庫、食品乾燥機、フリーザーなど複数の設備を導入した。試作や研究目的での利用であれば無料で使えるようにした。
| 加工機 | ミキサー |
|---|---|
| 加工機 | 食品乾燥機 |
| その他 | 冷蔵庫 |
| その他 | フリーザー |
地元の食材を地元で加工できるようにすることで、生産者が抱えていた加工の負担とコストの問題を解決することを狙っている。生産者と飲食業者の連携により、地元食材を使った新製品の開発につなげる。三浦半島の食材の魅力を発信し、地域の食の価値を高めることも目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
開業当初の経緯と地元食材への着目は読み取れるが、経営戦略上の明確な位置付けや過去の取組との一貫性は書かれていません。
三浦半島の食材が豊富という外部環境の認識はあるが、競争優位性や自社の経営資源の強み・弱みの記述は薄いです。
生産者の課題(地元で加工できず費用がかかる)が示され、加工施設導入で解決を図る方針は読めるが、高付加価値化や成長の定量的な計画は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
補助事業に取り組んだこと以外、人材や事務処理体制についての記述はわずかにうかがえるのみです。
地元食材の新鮮さや生産者と飲食業者の連携による新製品開発という価値の方向性は読めるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは具体性が薄いです。
試作・研究目的で設備を無料利用できるようにするという運用の方向性はうかがえるが、スケジュールや課題解決方法は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
地元食材を使った生姜・玉ねぎ等の新製品開発は読めるが、分野の普及度や高価格化の水準は書かれていません。
生産者の加工課題の解決と地域食材の活用という地域経済への効果は読めるが、雇用や波及効果の数字は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
生産者と飲食業者の連携による地域内の取組はうかがえるが、デジタル技術や新ビジネスモデルの記述はありません。
公開されている事例からは読み取れません。
三浦半島の地元食材を地元で加工し、地域の生産者と飲食業者が連携して新製品を開発する点が具体的に読み取れます。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
飲み込みやすさを研究し、見た目、風味、食味にこだわったソフト食の肉シリーズを開発した。
提供するそばの品質維持・向上と省力化のため、製麺機を導入した。
株式会社テクニカン製のフリーザーシステム「凍眠」を導入した。