回転装置を活用した溶接ロボットによる生産性向上計画
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
株式会社ツジマキ
| 事業者名 | 株式会社ツジマキ |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | 表面処理 |
| 設立 | 1916年 |
大正5年(1916年)創業の当社は、シルクスクリーン印刷(以下シルク印刷)のノウハウを蓄積してきた。シルク印刷は曲面への印刷が可能で素材を選ばず、耐候性に優れるため街中の案内板などに多く使われている。一方で多色印刷では1色ごとに乾燥に1日かかる。
抱えていた課題
やったこと
レーザー加工機と大型インクジェットプリンタを導入し、受け治具を内製化した。これにより、球体などの立体曲面に対象物を固定する受け治具を自社で製作できるようになった。複雑形状面へのフルカラー印刷を実現し、小ロット・多品種・短納期・低価格の要望に応える体制を整えた。
| 加工機 | レーザー加工機 |
|---|---|
| 加工機 | 大型インクジェットプリンタ |
新しい製品・サービス:複雑形状面へのフルカラー印刷技術
受け治具の内製化により治具製作の手間が減り、複雑形状面へのフルカラー印刷が可能になった。小ロット・多品種・短納期・低価格の要望に対応でき、販路拡大を目指している。
顧客からの要望に対応し、販路を拡大することを目指している。
てもらったんです。実は最初はなかなか採択されず、3回目のチャレンジでようやく採択されました(笑)。
公式の事例集より(原文のまま)
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
小型容器の増産に対応するため、ワークの小型化に対応した簡易円周溶接装置を導入した。
省施工・少人数で施工できる定尺横葺きの金属屋根材の新商品を開発した。
効果:サイズ縦275mm