おみたまプリンの賞味期限延長による新規顧客獲得
真空状態を作れるシーラーを導入した。
効果:賞味期限 6日→18日
株式会社 レリエンスメディカル
| 事業者名 | 株式会社 レリエンスメディカル |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 新潟市東区 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 技術分野 | 複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 800万円 |
| 設立 | 2008年 |
新規の乳がん患者は全国で毎年6万人を超え、1995年の31,174人から2005年には50,695人へと10年で約2万人増加し、現在も増加傾向にある。日本人女性の乳がん罹患率は18人に1人とされる。当社は医療用かつらの製作を手がけており、人工乳房もシリコンを型に流し込んで作る点でかつら製作に近いことから製作に取り組み始めた。
抱えていた課題
やったこと
人工乳房用石膏型の4サイズ(S/M/L/LL)を購入した。外層には「GELGUM(A)」と「GELGUM(B)」を1:1で配合したシリコンを使い、内層には密着性と粘着性を高めるため「GELGUM(A)」「GELGUM(B)」「PlatSilGel-00」を1:1:1で配合したシリコンを石膏型に流し込んだ。他社製品と比べて製品内部に空間を持たせ、地肌との接着面を少なくした構造とした。地肌と密着する周囲の厚さは1.0ミリ、幅は2.5センチとした。
| 金型 | 人工乳房用石膏型(4サイズ:S/M/L/LL) |
|---|
新しい製品・サービス:接着剤なしで手軽に装着でき、長時間装用しても蒸れにくく、入浴も可能なシリコン製の人工乳房。
接着剤なしで装着できる人工乳房を開発し、重量を270gから492gに抑えて他社製品より54%から62.3%軽くした。内部の構造により蒸れにくく、装着したままの入浴も可能になった。材料の無駄が減って製造コストが大きく抑えられ、他社製品より80%安い予定販売価格を実現できる見通しとなった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
かつら製作の技術を活かす方向性は読めるが、事業の経営戦略上の位置付けや過去の取組との一貫性は具体的に書かれていない。
新潟県内に人工乳房メーカーがないこと、既存品より80%安い予定価格、他社比54~62.3%の軽量化など、市場と強みが具体的に書かれている。
乳がん患者数の増加や既製品の価格・品質上の課題は示されているが、高付加価値化・成長に向けた事業計画の詳細は薄い。
80%安い予定販売価格や重量削減率は示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ターゲットは乳がん全摘患者で、接着剤不要・蒸れにくさ・入浴可能などの選ばれる理由が具体的に整理されている。
1年目は県内がん拠点病院8箇所への設置、2年目以降は広告、他県・全国への展開と段階が示されているが、課題解決方法の検証は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
人工乳房は認知度がまだ低く、既存品より80%安い価格と軽量化で高水準の差別化を図る点が書かれている。
乳がん罹患者が10年で約2万人増えた社会的課題は示されるが、経済波及や雇用創出の記述は薄い。
無駄な材料消費の削減で製造コストが抑えられ価格を80%下げられる点は書かれるが、補助金額に対する効果の数値は示されない。
シリコン素材の配合やデータ化の方針はうかがえるが、先端的なデジタル技術やサプライチェーンへの貢献は明確ではない。
公開されている事例からは読み取れません。
新潟の地域拠点病院を販売先とする点はうかがえるが、地域の経済成長や雇用創出への言及はない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
1年目は新潟県内のがん診療拠点病院8箇所に製品カタログとサンプルを置き、乳腺外科医や看護師の紹介を受けて販売する。2年目以降は新聞、雑誌、インターネットなどで広告宣伝を行い、隣接県の拠点病院を通じた販売網を築いた後、全国409箇所のがん診療拠点病院へ販売網を広げる計画である。製造工程のデータ化と技術力向上を進め、受注機会の拡大を目指す。
真空状態を作れるシーラーを導入した。
効果:賞味期限 6日→18日
ランドレスの専用サイトを新たに構築し、オーダーギフト券と専用サイトを連動させた。
効果:客単価は平均3,500円と、同1.5倍に上昇した。
製品形状を円形から正方形に変更し、一軸方向へのスライドで着脱できるスライド構造の床排水トラップ「スライドロック」を開発した。
効果:洗濯機の排水ホース内に残ってしまう排水量を大幅に少なくすることができた。