画像式異物除去装置・殺菌機導入による品質向上と販路拡大
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
大裕鋼業株式会社
| 事業者名 | 大裕鋼業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 堺市 |
| 業種 | 鉄鋼業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 60人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 1961年 |
当社は大阪府堺市と石川県小松市に拠点を持ち、50μから3.2mmまでの薄鋼板加工を得意とする西日本有数のコイルセンターである。介護施設や病院、公共施設でバリアフリー対応設備が年々増えており、設備内に使うパーテーションの受注も増えている。
抱えていた課題
やったこと
高精度な平坦矯正を行うレベラーを導入し、これまで社内で蓄積したノウハウを注入した。対象は、バリアフリー用軽量扉などの表面に使われる厚さ0.3mmから1.2mm、幅1524mmまでの大形薄鋼板である。顧客の品質要求を満たす鋼板の試作加工を行った。
| 加工機 | レベラー(高精度平坦矯正機械設備) |
|---|
新しい製品・サービス:幅1524mmまでの大形広幅薄鋼板の高精度平坦矯正加工
試作の結果、幅1524mmまでの鋼板で求めていた以上の平坦度を得ることができた。広幅鋼板のレベラーで、パーテーションメーカーの要求を満たす平坦度の高い製品づくりに成功した。今後は、より高い平坦性を求める需要に応えることで、福祉関係の扉の材料としての販売拡大を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
コイルセンターとしての過去の取組や社内ノウハウの活用は書かれているが、経営戦略上の位置付けは具体的に示されていない。
西日本有数のコイルセンターで、品質管理や在庫・流通機能を備えると書かれ強みはうかがえるが、競争優位の定量的な裏付けは薄い。
納入先の自動化対応に必要な寸法精度・平坦度の高度化という課題と、広幅レベラー導入による試作での平坦度達成が具体的に書かれている。
付加価値の増加や賃上げの目標値は示されておらず、販売拡大を目指すとの記述にとどまる。
社内のノウハウを注入して試作加工を行ったと書かれ、体制はうかがえるが人材や事務処理体制の具体は薄い。
ターゲットはパーテーションメーカーで、バリアフリー扉の需要増という背景と要求平坦度を満たした点が書かれている。
試作成功後に福祉関係の扉材料として販売拡大を目指すとあるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
厚さ0.3~1.2mm、幅1524mmの大形薄鋼板で求める平坦度を得た点が書かれ、高水準の高付加価値化が読み取れる。
高齢者増加とバリアフリー需要の拡大という社会的背景は書かれているが、波及効果や雇用創出の記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
高精度平坦矯正の設備導入は書かれるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は明確ではない。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の特性を活かした記述は乏しく、小松事業所での実施と堺の本社工場の存在のみがうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
より平坦性の高い製品ニーズに応え、需要が高まる福祉関係の扉の材料として販売拡大を目指す。
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…