新方式を採用した本格京料理の「やわらか介護食」の試作開発
従来のペースト状のソフト介護食の手法に、酵素を用いた広島県立総合技術研究所食品工業技術センター開発の「凍結含浸法」を組み合わせ、新たな製造…
有限会社ケーアンドケーメディカル
| 事業者名 | 有限会社ケーアンドケーメディカル |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 佐久市 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 13人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1998年 |
同社は1998年に設立され、介護用品のレンタル・販売を主力としてきた。福祉先進国から介護用品を仕入れ、病院や介護施設へ営業して事業を軌道に乗せ、年商は約2.5億円に成長した。市川社長は介護施設の利用者との会話から、思い出のモノが身近にあることの大切さに気づき、椅子の開発を目指した。
抱えていた課題
やったこと
背面と座面のクッション部分を凹状にした椅子を中心に、4種類の椅子を開発し試作品を製作した。クッション材には「ボディドクター」や高反発素材を使用した。座り心地に加え、通気性、耐久性、制菌性にも優れた製品に仕上げた。実用新案権(登録第3188287号)を取得した構造を基に、デザイン性を高めた試作品づくりを行った。
新しい製品・サービス:背骨と坐骨部分が凹状で痛みや疲れを感じにくく、蒸れない白駒シリーズの椅子。
座り心地と通気性に優れた椅子を4種類開発し、試作品を製作した。メインの椅子は背面と座面のクッション部分が凹状で、ボディドクターや高反発素材を用いた。座り心地に加え、通気性、耐久性、制菌性も備えた製品となった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
介護用品レンタル・販売から椅子の開発製造へ展開し、年商約2.5億円、平成10年創業という事業の流れは読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
福祉先進国からの仕入れや高級ホテルとの取引拡大に触れ、自社の強みは読めるが、市場動向や競争優位の具体的な分析は書かれていない。
蒸れや疲れづらさといった課題認識はうかがえるが、高付加価値化・成長につながる事業計画の具体は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員13名、共同開発パートナーとの試行錯誤に触れ、体制の一端はうかがえるが、補助事業の遂行体制の詳細は書かれていない。
座り心地と通気性、耐久性、制菌性に優れ、ボディドクターや高反発素材を使う点や、ホテルからの要望に応えた経緯が具体的に書かれている。
4種類の試作品を製作したことは書かれているが、中長期の課題検証やスケジュール、解決方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
背骨と坐骨部分が凹状の椅子で、デザイン性を高めた点に独自性はうかがえるが、市場の普及度や高価格化の水準は示されていない。
介護施設や高級ホテルへの展開により雇用や需要の広がりがうかがえるが、国が補助する積極的理由は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
佐久市の地方の小さな会社として、地域から顧客を広げる考えが語られているが、地域特性を活かした付加価値の数字は示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
椅子を通して、みんなに喜んでもらう
公式の事例集より(原文のまま)
従来のペースト状のソフト介護食の手法に、酵素を用いた広島県立総合技術研究所食品工業技術センター開発の「凍結含浸法」を組み合わせ、新たな製造…
高精度CNC工具研削盤を導入し、新しい形状の超硬エンドミル母材を試作した。
効果:電着メッキの硬度(ビッカース硬度) 418HV→551HV
製品形状を円形から正方形に変更し、一軸方向へのスライドで着脱できるスライド構造の床排水トラップ「スライドロック」を開発した。
効果:洗濯機の排水ホース内に残ってしまう排水量を大幅に少なくすることができた。