ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社ヤマザキアクティブ
成果目標値での単価の試作開発に成功した。
| 事業者名 | 株式会社ヤマザキアクティブ |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 坂城町 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 19人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1967年 |
同社は1967年に坂城町の自動車部品メーカーから独立創業し、NC旋盤を早期に導入するなど金属部品加工を手がけてきた。絶えずコストダウンへの対応に悩まされていた。2009年には信州大学工学部との共同研究からゆるみ止めボルト・ナットの開発を始め、ゆるみ止め製品「ActiveX」を開発した。受注は徐々に拡大していた。
抱えていた課題
やったこと
新開発したゆるみ止め座金の特殊形状を、鍛造・プレス金型技術の向上により量産品質を確保しつつ低コストで製品化した。目標値での単価の試作開発に成功した。開発した試作品について各種試験・解析を行い、一般社団法人日本品質機構による規格振動試験をクリアして信頼性を確立した。また、超高圧クーラント装置付きCNC旋盤機を導入し、チタンや耐熱合金など難削材を用いたゆるみ止め締結部材の加工技術を開発した。サンプル品を製作し、第19回機械要素展に出展して航空宇宙産業への参入を図った。
新しい製品・サービス:ゆるみ止め座金(特殊形状)およびチタン・耐熱合金製のゆるみ止め締結部材
ゆるみ止め座金の量産品質が確保され、低コストでの製品化により競争力が強化された。規格振動試験をクリアし、製品の信頼性が確立された。難削材の加工技術により、航空宇宙産業への参入に向けたサンプル品が完成し、展示会への出展を通じて参入を図った。その後、大手自動車メーカー工場への座金の直接納入が決まった。
座金でも競合する海外メーカーに十分に勝算があると考えており、海外市場も視野に販路拡大を目指している。
トライアルから使ってもらえるまでに3年かかりましたが、たかがネジ、されどネジ。ネジ一個で商売になるんです
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
模擬考古学史料として埴輪や陶磁器など9種類を用意し、3Dスキャナ、3D・CAD、CNCルーター切削加工機の設備投資を行った。
効果:模擬考古学史料の試作緩衝材の評価完了数 9種類→6種類