ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社多田プレシジョン
成果高度化案件で既存案件に約10%付加したと推測される(厳密な数字は算出できないとの記載あり)
| 事業者名 | 有限会社多田プレシジョン |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 安曇野市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1986年 |
同社は金属切削加工をコア技術に、治工具・金型試作、工業用ロボットや医療器具など精密機械の高精度部品を中心に手がけている。単品からの多品種少量生産を行い、1000分の1ミリ単位の精度を追求して、超精密加工部品は全国でも高く評価されている。医療機器部品の市場では、形状の複雑化と短納期化への対応が求められていた。
抱えていた課題
やったこと
ものづくり補助金を活用して高精度放電加工機(ワイヤ放電加工機)を導入した。これにより医療機器部品の複雑な形状に対応し、納期短縮への対応を強化した。また、5軸制御のマシニングセンタを導入し、金型や試作部品の加工精度向上、段取り削減、加工・固定治具製作数の減少による生産性向上を図った。
高精度放電加工機の導入により、保有技術の一部を可視化でき、既存顧客から高度化した案件を受注できるようになった。既存案件に約10%を付加したと推測される。これまで取引のなかった企業からも問い合わせを1件受けた。5軸マシニングセンタの導入により、表面粗さが大幅に改善され、固定治具の設計・製作や段取り替えの工数を大きく削減し、高品質な部品を短納期で提供できるようになった。今後は年率20%の売上増加を見込む。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業1986年の金属切削加工一筋の歴史と、医療機器部品への参入目標が書かれており、過去の取組との一貫性がうかがえる。
多品種少量生産や1000分の1ミリ精度が全国で高く評価されていると書かれるが、市場動向との関係は示されていない。
医療機器部品の形状複雑化・短納期化という課題認識と高精度放電加工機導入の関係は書かれるが、数値目標は示されていない。
高度化案件で既存案件に約10%付加と推測、5軸導入後は年率20%の売上増加を見込むと具体的な数値が示されている。
従業員7人、一級技能士の社長による現場指導体制が書かれるが、補助事業の遂行体制として具体的な記述は薄い。
医療機器部品の個々の患者や医師に適合したオーダーメイド対応というニーズは書かれるが、顧客ターゲットは明確でない。
新設備導入後の遂行方法やスケジュールは示されておらず、課題解決の方法は読み取りにくい。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
医療機器部品の高度化案件を扱うが、同分野での普及度や高価格化の水準については示されていない。
医療機器部品市場への参入や地域の農家風工場などはうかがえるが、国が補助する波及効果は示されていない。
既存案件約10%増や年率20%の売上増加見込みはあるが、補助金投入額との比較は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
安曇野市の田園地帯に立地し、地域の事業者として高精度部品を手がけることが書かれるが、雇用や地域成長への効果は薄い。
生産効率の向上に伴う新規受注増加分と、他社に外注していた案件の取込みを合わせて、年率20%の売上増加を見込む。
みんな脇役、みんな主役
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
模擬考古学史料として埴輪や陶磁器など9種類を用意し、3Dスキャナ、3D・CAD、CNCルーター切削加工機の設備投資を行った。
効果:模擬考古学史料の試作緩衝材の評価完了数 9種類→6種類