ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 マツバヤシ
成果分析時アルゴンガス使用量 324L/hr→205L/hr
| 事業者名 | 株式会社 マツバヤシ |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 彦根市 |
| 業種 | 非鉄金属製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス,測定計測,複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1949年 |
株式会社マツバヤシは青銅鋳物を扱う非鉄金属製造業の企業である。重要な工業用原材料である鉛を含む青銅は環境負荷や健康への影響から規制が急ピッチで進んでいる。銅合金鋳物業界では鉛フリー化に加え、多品種少ロット化が進み、関連企業は対応を迫られている。顧客ニーズの多様化により材種が増加し、商品のライフタイムも短くなって頻繁なモデルチェンジへの迅速な対応が求められている。
抱えていた課題
やったこと
新型の蛍光分析装置(SPECTROLAB固体発光分光分析装置)を導入・立ち上げ、次世代鉛フリー銅合金に対応した検量線を追加した。高Zn、高Bi、高S、高Siを含む材料も分析可能になった。肉厚が薄く急冷が可能なテストピース作成用の専用金型を製作し、偏析の影響を抑えた。溶解工程を見直し、成分値を標準化することで不良率を下げ、指定成分や目標成分値への迅速な対応を実現した。ソフトウェアによるメンテナンススケジュールを作成し、検量線の校正も組み込んで起動時毎の校正を不要にした。装置搭載の自動診断システムで状態を常時監視し、真空ポンプも不要にした。
| 検査測定 | SPECTROLAB 固体発光分光分析装置 |
|---|---|
| 金型 | テストピース作成用の専用金型(急冷可能な金型) |
| ソフト | メンテナンス管理ソフトウェア |
新型装置の導入により分析能力が向上し、鉛フリー転換と多品種小ロット製品への迅速な対応を可能とする体制を構築した。ミルシートの発行も可能になり、顧客信頼度の向上と販路拡大が期待される。メンテナンス作業が効率化され、アルゴンガスや電力などのランニングコストも大幅に削減された。
鉛フリー市場の拡大に伴い、鉛フリー銅合金鋳物の取り扱い量と割合は今後大きく増加すると予測される。5年以内に、より付加価値が高く環境負荷のない商品の提供を目指す。品質管理システムの継続的な改善により、高付加価値の鋳物を生産し、単価競争から脱却することが期待される。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。