ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社上野鉄工所
| 事業者名 | 株式会社上野鉄工所 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 堺市 |
| 業種 | 鉄鋼業 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 3,500万円 |
旋盤による自転車部品の加工を主事業に創業し、その後、熱間鍛造から冷間鍛造へと業容を拡大した。現在は冷間鍛造による自動車部品や産業機械部品、ガス容器部品などを製造し、自動車部品関連が売上全体の約60%を占める。自動車分野は品質・コスト・納期の要求が他業界より厳しい。
抱えていた課題
やったこと
ものづくり補助金を活用し、150tのサーボプレス機を導入した。自動車部品の加工工程で使用し、冷間鍛造と精密プレスの高精度な複合加工を可能にした。冷間鍛造で加工した製品の抜き工程を、新たに導入したサーボプレスで行うようにした。これまでのプレス機械と比べ、加工スピードを上げながら精度も向上させた。
| 加工機 | 150tサーボプレス機 |
|---|
冷間鍛造と精密プレスの複合加工が可能になり、加工精度と生産性が向上した。加工スピードが上がり、付加価値の高い製品を提供できるようになった。金型の寿命も向上し、大きなコストダウンにつながった。生産性は約15%向上し、新たな用途開拓と提案力の強化につながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
約半世紀の冷間鍛造ノウハウ蓄積と自動車部品の売上約60%が書かれ、過去の取組との一貫性が読み取れる。
800tの大型プレス機や自動車分野での顧客開拓など、強みと市場の関係が具体的に書かれている。
最少人員での生産性向上へのロボット導入検討は書かれるが、課題と成長計画の関係は具体性が薄い。
生産性約15%アップの成果は書かれるが、付加価値額や賃上げの目標値は記載がなく読み取れない。
従業員8名で、OJTによる人材育成や工程設計・金型設計の自社対応が書かれている。
自動車分野の厳しい品質・コスト・納期への対応と、大手企業への納入実績が書かれている。
ロボット導入の検討と複合加工の新分野開拓の方針はあるが、遂行方法やスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
冷間鍛造とサーボプレスの複合加工で、同業他社でほぼ見られない加工を提供している点が書かれている。
地域の雇用や波及効果に関する記述はわずかで、国が補助する積極的理由は書かれていない。
補助事業で生産性約15%アップ、金型寿命向上による大きなコストダウンが書かれ、費用対効果がうかがえる。
サーボプレスの導入は書かれるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献はほぼ読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
大阪府堺市の地元企業であることは書かれるが、地域の特性を活かした経済成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後も技術革新に取り組み、強みを生かせる新たな分野の開拓を目指す。
大物の加工にも対応できるのが当社の強み。今後は複合加工でしかできないような独自技術で新たな分野を開拓していきたい
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
真空状態の含浸タンクに焼き菓子の素材を入れ、チョコレート液を真空吸引した後に大気開放して素材に染み渡らせる含浸装置を導入した。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。