フルーティ・トマトの栽培施設と選果場システムの効率化
ハウスには自動灌水システムを導入し、灌水チューブにより灌水時間と灌水量を自動設定できるようにして、きめ細かな少量多灌水を可能にした。
効果:ファンクラブ会員数 50名→200名
川端運輸株式会社
| 事業者名 | 川端運輸株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 大和郡山市 |
| 業種 | 道路貨物運送業 |
| 従業員数 | 30人 |
| 資本金 | 1,500万円 |
| 設立 | 1987年 |
現在の輸送・運送事業は輸送運賃の価格競争にさらされ、厳しい経営環境にあった。自立型企業としてブランド力を向上させ経営を安定させるため、他社と差別化された運送に関わる新たな事業の創出が必要だった。中小運輸業者のグループ「住むーぶ」に参加し、リーダー企業の提唱による高齢者対象の引っ越し業を立ち上げ、社長自ら介護職員初任者研修の資格を取得した。
抱えていた課題
やったこと
粉砕機とハンドソーを導入し、引っ越しに伴い発生する大量の不要品を効率的に処理できるようにした。運送安全教育と作業効率向上のための作業員の教育・研修を実施した。ブランド明記の制服、段ボール、のぼり旗を使用し、事業のホームページも立ち上げてブランド力の向上を図った。各市町村の役所・役場、司法書士、包括支援センター、介護施設などと連携するネットワークも構築した。
| 加工機 | 粉砕機 |
|---|---|
| 加工機 | ハンドソー |
| 加工機 | バンドソー |
新しい製品・サービス:ヘルパーさんのいるシルバー対象の引っ越しサービス(引っ越し便、すけっと便、遺品整理)
不要品処理の効率化により引っ越しに伴う作業の効率が高まり、安全管理と作業効率の向上、高齢者に安心と癒しを与えるコミュニケーションが実現された。ブランド力とネットワークの構築により事業の認知が広がった。従業員の能力向上、売上げの拡大、自立型企業への脱皮、地域雇用の創出につながることを目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
輸送運賃の価格競争を背景に、高齢者対象の引っ越し業を新事業として位置付けている。過去の事業との関係は具体的に書かれていない。
県内初のヘルパー同乗引っ越しサービスを提供する点や社会問題の認識はあるが、市場規模や自社の経営資源との比較は書かれていない。
高い作業効率と作業員の専門性向上を課題とし、粉砕機・バンドソーの導入と教育で対応する方針は読み取れる。効果の数値は示されていない。
事業終了後5年目に引っ越し便を1か月20件、すけっと便を1日4件と目標を示している。付加価値額や賃上げの目標は書かれていない。
社長が介護職員初任者研修を取得し、作業員の教育・研修を実施したと書かれている。事務処理能力や体制の詳細は不明。
高齢者宅の実態を背景に、ヘルパー同行や生前整理のニーズを示している。顧客ターゲットは明確だが、ニーズの裏付け数値はない。
5年目の目標と作業員の雇用方針を示しているが、スケジュールや課題解決の段階的な方法は詳しく書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
県内初の高齢者向けヘルパー同行引っ越しサービスとされ、他社と差別化する点は読み取れる。高付加価値化の数値は示されていない。
高齢者宅の生前整理や不用品処理の社会問題を挙げ、社会貢献の意義を述べている。波及効果の定量的な記載はない。
補助金投入額や付加価値増加、生産性向上の数値は書かれていない。粉砕機やバンドソーによる作業効率化がうかがえる程度。
ITやデジタル技術の活用は書かれていない。ネットワーク構築や新ビジネスの試みは見られるがイノベーションの記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の市役所や包括支援センターとのネットワーク構築、県内初の取組、地域雇用の創出を挙げており、地域特性を活かした事業と読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
事業終了後5年目に、引っ越し便を1か月20件、すけっと便を1日4件、遺品整理を1か月2〜3件受注する計画。専属スタッフとアルバイトを雇用し、既存事業の運転手の隙間時間を本作業にシフトさせる。
ハウスには自動灌水システムを導入し、灌水チューブにより灌水時間と灌水量を自動設定できるようにして、きめ細かな少量多灌水を可能にした。
効果:ファンクラブ会員数 50名→200名
ITを活用した車両入退場管理システムを導入し、事前に発行したパスワードで車両とコンテナの入退場を確認する仕組みとした。
積み替え作業の省力化と効率化のため、荷役ロボットを導入した。
効果:積み替え作業の人員 6人→2人