医療機器用精密部品の短納期化に向けた生産体制強化計画
生産体制の情報を一元管理できる基幹系生産管理システム(株式会社テクノアのTECHS-BK)を導入した。
効果:納期 14日→10日
ヒカリ技研株式会社
| 事業者名 | ヒカリ技研株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 和歌山市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 28人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
1974年に産業機械・省力化機械の製造を主な事業として設立された。その後事業領域を広げ、調達から設計、加工、組立、据付までを一貫して受注できる体制になった。主な製品は大手メーカーの自動車工場や液晶パネル工場のラインで使われる産業機械や省力機械である。得意先は20年前の5社程度から現在は30社程度に増え、営業エリアは関西圏を中心に中部地方の案件まで対応している。
抱えていた課題
やったこと
直径270mm以上の金属部品を加工できるNC旋盤加工機を導入し、社内での内製化比率を高めた。このNC旋盤加工機は数値を入力することで各種形状の加工が可能であり、既存の保有設備との相性も良く、生産効率のさらなる向上が期待できるものであった。
これまで苦手としていた旋盤部品の大物加工を全て社内で対応できるようになり、弱点を大きく克服した。外注費が減って利益率の改善にもつながった。納期を早く回答できるようになったことで顧客からの信頼が高まり、外注待ちで止まっていた工程のロスもなくなって工期が短縮された。NC旋盤での加工が必要な金属部品の受注も増えている。
設備投資は一段落したため、今後は機械メーカーとして受注拡大に注力する方針である。中長期的に新規先を増やすか既存得意先との取引を深めるかは、事業環境を見極めながら判断するとしている。
生産体制の情報を一元管理できる基幹系生産管理システム(株式会社テクノアのTECHS-BK)を導入した。
効果:納期 14日→10日
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新補助金により、コスト競争力に優れた新インサート成形ラインの開発と構築に…
効果:材料の所要量 100%→50%