ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社大和化学工業所
| 事業者名 | 株式会社大和化学工業所 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 海南市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 1988年 |
2002年に先代から事業を継承した大谷正樹氏のもと、プラスチック成形を中心に営業してきた。ロットを確保できる案件は海外製品との価格競争で苦戦し、製品競争力の乏しい企業との取引では不良債権も発生した。現在は家庭用品雑貨関連の成形が主力で、通販会社や商社経由の販売が主軸となっている。
抱えていた課題
やったこと
アクリル板をきれいにカットするレーザー加工機と、プラスチックに印刷するUVプリンターを導入した。これに既存の成形技術を組み合わせ、デザイン性の高いキッチン水はね防止ボードを製品化した。調査の結果、アクリル製のボードは無地での販売がほとんどで、印刷を施した製品はどこも手掛けていなかった。印刷コストや機械チャージなどのコスト削減余地があると判断し、事業化の目処を立てた。
新しい製品・サービス:デザイン性の高いキッチン水はね防止ボード。低価格化を実現し、千趣会のカタログ採用やネット販売会社での販売が決まった。今後はアクリル板を使った時計、キーホルダー、ふきんかけ、ジグソーパズルなども試作開発する予定。
デザイン性の高いキッチン水はね防止ボードを低価格で開発でき、百貨店や大手雑貨店、ホームセンターへの販路開拓を進めている。千趣会のカタログ採用やネット販売会社での販売が決まり、販路は徐々に拡大している。今回導入した機械により、アクリル板を自由にカットして様々な絵柄を印刷できるようになり、時計やキーホルダーなど新製品の開発も進める。成形専門業者から、商品の図面の前段階から関わる企画型の業者への転換を図っている。
キッチン水はね防止ボード以外の製品開発を進め、キッチンボードの商品ラインナップも増やしていく。付加価値の高い製品を市場に送り込むことに注力する。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
三次元複雑形状の切削加工を行う5軸マシニング加工機を導入し、新機軸の高剛性ステンレス管を用いた自転車フレームの試作加工を実施した。
新たな機巧による専用小型加圧機を特注で導入し、「型紙エンボスロール」による加工方法に取り組んだ。
効果:型紙エンボスロールの作製費用 500万円→1万円