ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社マルメン製麺所
| 事業者名 | 株式会社マルメン製麺所 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 徳島市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 650万円 |
| 設立 | 2009年 |
大手取引先以外の取引先が増え、多品種少量生産への対応が必要となった。現状の生産設備は自動化されておらず、作業の手間が増えていた。品質のバラつきによるロスで廃棄処分が増加し、製造原価率が高くなった。
抱えていた課題
やったこと
麺の製造工程を自動化するため、手もみ風麺まで対応できる製麺機ラインを新規に設置した。導入設備は三連仕上げ機および手もみライン、麺玉取り機である。自動化により熟成工程が省略されるため、麺のコシに必要なグルテン形成が不足する課題があった。そこで食品添加物を加えてグルテンの形成を促進し、外部の食品添加物に詳しい機関の協力を得て製麺実験を繰り返した。その結果、麺に必要なコシを生むことができ、最大取引先に製造工程の変更と熟成工程の省略を確認したところ、従来品と同等またはそれ以上の評価を得た。
| 加工機 | 三連仕上げ機 |
|---|---|
| 加工機 | 手もみライン |
| 加工機 | 麺玉取り機 |
手作業の工程が大幅に削減され、製造環境が改善された。生産能力が向上し、従来機と同程度の生産量の生産時でも2%のロス削減が可能になった。フル生産時にはさらなるコスト削減が期待できる。従来品と同等またはそれ以上の商品として高評価を得ることができた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
多品種少量生産への対応が必要になったと書かれており、過去の取組との一貫性は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に述べられていない。
大手取引先以外の取引先が増えたことや、新ライン導入で商品競争力を得たとの記述はあるが、市場動向と自社の強み・弱みの分析は書かれていない。
作業の手間増と品質バラつきによるロスで製造原価率が高まった課題が示され、自動化で生産能力が向上し2%のロス削減が可能と具体的に書かれている。
2%のロス削減やフル生産時のコスト削減が期待できるとあるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
外部機関に協力を依頼して製麺実験を繰り返したと書かれているが、社内の人材や事務処理体制についての記述は少ない。
最大取引先に従来品と同等以上の高評価を得たとあり、多品種少量生産への需要増も示されている。顧客ターゲットの整理は薄い。
熟成工程省略で生じるコシの問題を食品添加物と製麺実験で解決し、取引先の確認を得た手順が具体的に書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
手もみ風麺を自動化した点に言及はあるが、分野の普及度や高付加価値化の水準を示す記述はわずかにうかがえる程度。
京阪神や関東への進出計画、新ライン導入による商品競争力の記述はあるが、経済波及効果や雇用創出の数値は示されていない。
2%のロス削減とフル生産時のコスト削減が期待できると書かれているが、補助金額に対する費用対効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島市の事業者として京阪神や関東への展開を目指すとあるが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出の記述は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新ライン導入による効率的生産と製造コスト削減で商品競争力が得られたことから、3年後を目標に京阪神地区への積極的な営業展開ができる体制を目指す。関東圏へも5年以内の進出を果たしたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
新たな機巧による専用小型加圧機を特注で導入し、「型紙エンボスロール」による加工方法に取り組んだ。
効果:型紙エンボスロールの作製費用 500万円→1万円
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分