ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
愛媛パルプ協同組合
| 事業者名 | 愛媛パルプ協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 四国中央市 |
| 業種 | パルプ・紙・紙加工品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 60人 |
| 資本金 | 5.655億円 |
| 設立 | 1969年 |
当組合は昭和44年に四国中央市の家庭紙メーカー13社が設立した協同組合で、古紙100%再生パルプを組合員に供給している。主力製品は組合員企業の主力製品であるパルプ製品で、常に品質向上と低グレード古紙の高度処理によるコストダウンを図ってきた。近年はオフィスの古紙で再生紙の割合が増え、繊維質が細くなっていた。
抱えていた課題
やったこと
ミルクカートン、アルミカートン、紙コップ、学乳パック、ビニール見当、アルミ見当などの裁断されていない複合材古紙を新たな原材料として回収し、通常古紙とブレンドして使用できるようにした。そのために処理能力が高く圧縮状態での処理が可能で、最適粒度を確保できる2軸破砕機を導入した。この破砕機はカッターロッキングシステム(特許取得済み)、重衝撃保護システム、オーダーメイドの刃形状を備えている。破砕室の大きさ、カッター径、カッター厚、フック数、ローター回転数などを調整して適度な粒度と時間当たり処理量を実現した。パルパーでの溶解工程により、表面のアルミ・ポリ等の異物を紙から剥離させ、必要な長繊維を取り出せるようになった。
| 加工機 | 2軸破砕機 |
|---|
複合材古紙を使えるようになり、紙力(強度)と白色度が増し、組合員の製品品質を安定させることができた。複合異物は排水処理の対象とならないため製紙スラッジの発生を抑え、サーマルリサイクルの普及で最終処分の量と費用も軽減された。複合材古紙は低価格帯古紙で古紙市況の影響を受けにくく、コストダウンにつながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
昭和47年の古紙再生設備完成以来、高品質パルプ供給を続けてきた経緯が書かれ、今回の複合材活用は既存事業の延長と読み取れる。
組合員からの品質改善要望や、紙力・白色度の向上によるコスト優位が書かれているが、市場動向との比較は示されていない。
オフィス古紙の繊維劣化で品質が不安定になった課題を示し、破砕機導入と複合材ブレンドで紙力増強・白度増白につなげたと読み取れる。
年率5%以上の生産性改善という数値目標が示されているが、付加価値額や賃上げの目標は書かれていない。
従業員60名、3年で70名へ増員する計画や管理部長・担当者の記載があるが、補助事業を遂行する体制の詳細は薄い。
EPCOシリーズや組合員の主力製品という位置づけ、主要販売先が示されており、選ばれる理由が読み取れる。
今後の品質改善や直接仕入の拡大、処理技術改善など方針は書かれているが、スケジュールや課題解決方法の具体性は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
複合材古紙の活用は同分野で一般的とは言えないが、高水準の高付加価値化を示す具体的な数値や比較は書かれていない。
古紙の最終処分量削減やサーマルリサイクルへの言及はあるが、国が補助する積極的理由としての波及効果は明示されていない。
製紙スラッジや廃棄物処分量の低減、コスト抑制が書かれているが、補助金額に対する費用対効果の数値は示されていない。
複合材古紙の活用で資源循環に寄与する点はうかがえるが、先端デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
環境負荷低減やリサイクルの取り組みはうかがえるが、成長分野への進出や構造転換との関係は書かれていない。
四国中央市の地域企業としての位置づけはうかがえるが、地域の雇用や経済成長への効果は具体的に示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
パルプ製品の品質改善・向上を進め、排出事業者からの直接仕入を増やして複合材の仕入量を確保していく。古紙の処理技術を改善し、紙力と白色度の高い製品づくりを行う。歩留まりを向上させ、年率5%以上の生産性改善を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%