フルーティ・トマトの栽培施設と選果場システムの効率化
ハウスには自動灌水システムを導入し、灌水チューブにより灌水時間と灌水量を自動設定できるようにして、きめ細かな少量多灌水を可能にした。
効果:ファンクラブ会員数 50名→200名
有限会社ジョイックスシステム
成果輸送量の30%程度の増加を図る
| 事業者名 | 有限会社ジョイックスシステム |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県 神埼市 |
| 業種 | 道路貨物運送業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1994年 |
抱えていた課題
やったこと
当社敷地内に屋内作業場を設置し、オートボディプリンターNNV13.0Ⅷを導入して印刷訓練を行った。設置調整や色出し調整を行い、ボディ側面・表面・形状等による塗装の条件設定と品質確認のため、大型トラックの両側面に試験印刷を行った。印刷面の耐光性と耐久性を確かめるため、印刷したトラックを実際に走行させた。オートボディプリンターは波型側面など技術を要する面にも対応でき、小型から大型トラックまでボディ形状に柔軟に対応できる。
| 加工機 | オートボディプリンター NNV13.0Ⅷ |
|---|
新しい製品・サービス:オートボディプリンターを活用した観光PR広告事業(他社トラックのボディにフルカラーで佐賀県の観光PRを印刷し、全国を走行させる事業)
印刷したトラックが全国を走行することで佐賀県の観光や特産物の知名度向上が見込まれ、輸送量の約30%増加を目指す。車両の綺麗でカラフルなイメージにより、他社や運輸業界のイメージアップにもつながる。乗務員の車への愛着心が高まり、交通マナーのよい運転によって交通事故撲滅活動にも貢献できる。さらに運輸業界の雇用促進・拡大につなげる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
運送事業者として観光PRを事業化する経緯は書かれるが、過去の取組や経営戦略上の位置づけは記載がなく、一貫性は読み取りにくい。
地元イベントへの大型パネル車活用や経費節減の方針はうかがえるが、市場動向や自社の強み弱みの分析は書かれていない。
輸送量の30%程度増加を図るという数値目標はあるが、課題認識と高付加価値化の関係は具体性が薄い。
輸送量30%増加という目標値は示されているが、付加価値額や賃上げの目標や根拠は書かれていない。
屋内作業場の設置や印刷訓練の実施はうかがえるが、人材や事務処理体制の記述は見当たらない。
佐賀県の観光PRを全国走行するトラックに印刷する価値と、輸送業務と並行できる点が具体的に書かれている。
設置調整、色出し、試験印刷、耐光性試験の順序は書かれるが、中長期の検証や課題解決のスケジュールは薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
トラックボディへの広告印刷は一般的ではないが、普及度や高付加価値化の水準を示す記述は限られている。
佐賀県の観光や特産物の知名度向上、交通事故撲滅、雇用促進に触れるが、国が補助する理由としては具体性が乏しい。
経費節減や輸送量増加の効果はうかがえるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
デジタル印刷技術でトラックを広告媒体化する点はあるが、地域やサプライチェーン全体への貢献の記述は少ない。
公開されている事例からは読み取れません。
佐賀県の観光や特産物の知名度向上を図る地域PRとして、地元の運送事業者が担う点が具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
佐賀県やJA等に対し、県の観光や特産物の知名度を上げる効果を訴えるアプローチを行い、自社トラックにカラフルな塗装を施して広告等を行う。
ハウスには自動灌水システムを導入し、灌水チューブにより灌水時間と灌水量を自動設定できるようにして、きめ細かな少量多灌水を可能にした。
効果:ファンクラブ会員数 50名→200名
塗装作業の強化のため、塗装ロボットと水洗式排気装置を導入した。
効果:塗装作業の必要人数 2名→1名
本事業で、自社の物流拠点にパレット洗浄ラインを導入した。
効果:洗浄を行うために経由していたムダな物流経路を省いた。