全道展開に向けた、セントラルキッチンの生産効率向上とインシデント防止
納品物量の増加に対応するため組み立て式冷蔵庫を導入し、納品収納に余裕を持たせるとともに、物の定位置化により物を探す時間を省いた。
効果:導入前後の作業時間・人件費を比較し、月間75万円の削減効果が確認できた。
株式会社水永水産
成果1時間あたりの製造量 1倍→2倍
| 事業者名 | 株式会社水永水産 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 66人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 1949年 |
宮崎県の地域資源であるイワシ、アジ、サバ類を使った水産加工品の製造・卸・小売販売を行っている。新たに開発した焼酎粕を使った「しいらの焼酎もろみ漬け」は全国初の商品で、焼酎粕ならではの風味とレンジや湯煎で温めるだけで食べられる利便性が評価され、受注を増やしてきた。
やったこと
新開発した「しいらの焼酎もろみ漬け」の販路拡大に向けて、自動設備を導入した。導入したのは真空包装機、スライサー、自動計量器などである。真空包装機により1時間あたりの製造量が倍になった。
| 加工機 | 真空包装機 |
|---|---|
| 加工機 | スライサー |
| 検査測定 | 自動計量器 |
新しい製品・サービス:しいらの焼酎もろみ漬け
自動設備の導入により、1時間あたりの製造量が倍になり、大幅に製造量が増えた。製造コストが下がり、大手企業との競争力が高まった。競争力を強化したことで販路拡大へつながり、生産量の増加に加えて販売面でも成果が出ている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
焼酎粕を使った新商品の開発が書かれ、既存の水産加工事業との関連がうかがえるが、経営戦略上の位置付けまでは書かれていない。
宮崎県の地域資源であるイワシ・アジ・サバ類や焼酎粕を活かした全国初の商品と書かれ、競争優位性の一端は読み取れる。
大手企業との競争力の差やコストの高さが課題として示唆され、自動化で解決する流れは読めるが、数値の裏付けは乏しい。
生産量が倍になり、1時間あたりの製造量が倍に増えたと具体的な数字で書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
レンジや湯煎で温めるだけで食べられる利便性が受注増につながったと書かれ、選ばれる理由の一部は読める。
自動設備の導入によって販路拡大を図ったとあるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
焼酎粕に麹を加えた漬け床にシイラを漬け込んだ全国初の商品と明記され、新規性の高さが具体的に読み取れる。
宮崎県の地域資源を活用した商品で地域性がうかがえるが、雇用や波及効果への言及はない。
生産量倍増とコスト低下が書かれ費用対効果はうかがえるが、投入額や付加価値額の数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
宮崎県の地域資源であるイワシ・アジ・サバ類を使い、特産の焼酎副産物を活かしている点は地域性として読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
納品物量の増加に対応するため組み立て式冷蔵庫を導入し、納品収納に余裕を持たせるとともに、物の定位置化により物を探す時間を省いた。
効果:導入前後の作業時間・人件費を比較し、月間75万円の削減効果が確認できた。
加工材料・形状・操作性・機能性を重視して検討した結果、立形マシニングセンタを導入した。
効果:機械精度 1倍→2倍
厚板加工、プレス加工、レーザー加工、ネットワーク化の4項目を満たす機種を条件に検討し、アマダ製工程結合マシンLC2012C1NTを選定して…
効果:生産量 1倍→2倍