高機能充填設備導入による高粘性または具材入り製品の生産性と品質の向上
高粘度商品や具材入り商品に対応できる高機能な充填設備を導入した。
株式会社新原産業
| 事業者名 | 株式会社新原産業 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 三股町 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
株式会社新原産業は宮崎県北諸県郡三股町で、畜舎の設計・施工と畜舎設備の製造を手がけている。営業担当が農家を訪問して現場の様子や意見を聞き、そこで得たヒントを製品開発に生かしている。
抱えていた課題
やったこと
補助事業でプラズマ自動切断機を導入した。以前の手動切断に比べ、短い時間で高精度の加工ができるようになった。新たな装置により、部品の多様な加工が可能になった。豚のエサ箱の製造にも取り組んでいる。
新しい製品・サービス:豚のエサ箱。年齢やエサの種類によって食べ口の高さを変えられるなど、きめ細やかな配慮を特徴とする。
プラズマ自動切断機の導入により、手動切断に比べて短い時間で高精度の加工ができるようになった。顧客からの細かなニーズに応えられるようになった。さまざまな部品をつくれるようになったことで、スタッフの士気が向上し、農家の省力化につながる製品のアイデアが次々と挙がるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
部品工場から製品メーカーへ移行し、農家の手間を省く製品開発を進めるとあり、事業の方向性は読めるが過去取組との連続性は具体的でない。
農家を訪問して現場の声を拾い、豚のエサ箱など顧客ニーズに沿った製品を作るとあるが、競合との比較や強み数値は書かれていない。
今後の展望として工場のIT化・AI化や畜舎の自動清掃機開発が挙がるが、課題の認識と事業計画の具体性は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
27歳から工場長として現場を任されてきたとあり、人材面の一端はうかがえるが、補助事業の遂行体制の記述は薄い。
豚のエサ箱で年齢やエサの種類によって食べ口の高さを変えるなど、製品の特徴と農家ニーズとの対応が具体的に書かれている。
IT化・AI化を進めて自動清掃機を開発するという方向は示されるが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
畜舎設備の製造で一般的な分野だが、高付加価値化や高価格化を図る記述は見当たらない。
農家の手間を省く自動機械の開発を通じて農業の省力化に寄与する点がうかがえるが、波及効果の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
工場のIT化・AI化を進め、畜舎の自動清掃機を開発する方針が示され、デジタル活用による貢献が読み取れるが具体性は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
宮崎の地元でものづくりに携わり地域を盛り上げたいという考えが述べられているが、雇用や成長の数値はない。
工場のさらなるIT化・AI化を進め、畜舎の自動清掃機など農家の手間を省く自動機械を開発していく予定。
高粘度商品や具材入り商品に対応できる高機能な充填設備を導入した。
課題解決のため新工場を建設し、そこで使用する加工品製造・生産性向上・衛生管理の機械設備を導入するとともに、新商品の開発に着手した。
効果:商品製造量 1倍(従来比)→3倍(従来比)
本事業では生産体制を構築するとともに、素材板の大型化及び長期的な品質安定化を目指した試作開発を行った。
効果:波型加工の幅 360mm→650mm