部品加工の精度向上と高効率化による競争力強化のための設備導入
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
株式会社サンライズ精工
| 事業者名 | 株式会社サンライズ精工 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 霧島市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 従業員数 | 67人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1996年 |
株式会社サンライズ精工は平成8年7月に鹿児島県霧島市で創業し、光通信、各種分析機器、半導体装置部品などの精密金属部品を製造・販売している。人工衛星用部品の製造では、取引先から短納期とコストダウンを求められる状況だった。
抱えていた課題
やったこと
搬送装置付きマシニングセンタとワイヤー放電加工機を導入し、生産方法を改善した。製造工程の自動化により、被加工品の固定・脱着を人手に頼る作業を減らした。これにより2次工程(マシニングセンタ)と3次工程(ワイヤー放電加工機)の機械稼働率を大きく改善した。
| 加工機 | 搬送装置付きマシニングセンタ |
|---|---|
| 加工機 | ワイヤー放電加工機 |
| その他 | ワイヤー放電加工機用回転テーブル |
新しい製品・サービス:人工衛星に関わる宇宙分野の精密加工部品
機械稼働率が大きく改善し、生産性が向上した。製造工程の自動化により、光通信や分析機器、半導体装置部品などの難削材精密金属部品に加えて、宇宙分野の精密加工部品にも取り組めるようになった。継続した受注が入るようになり、会社の売上増に貢献している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組との一貫性は読み取れず、従来の光通信・分析機器部品の延長として宇宙分野へ広げたとあるのみで、経営戦略上の位置付けは具体的でない。
顧客分野や強みへの言及はあるが、市場動向や競合との比較の数字はなく、競争優位性の根拠は具体性が薄い。
稼働率の低さや短納期に応えられない課題を示し、搬送装置付きマシニングセンタ等で解決して継続受注・売上増につながったとしている。
目標値や付加価値額の数値は示されておらず、継続受注や売上増が結果として述べられるのみで、目標の実現可能性は読み取れない。
従業員数67名や創業年は書かれているが、補助事業を遂行する体制や人材の具体的な配置は読み取れない。
人工衛星用部品など顧客分野は示されるが、ニーズの裏付けや選ばれる理由の整理は読み取れず、具体性が薄い。
今後の新分野展開と自動化の方針は述べられるが、スケジュールや課題解決の具体的な方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
人工衛星用の精密金属部品という分野は示されるが、普及度や高付加価値化の水準を裏付ける記述は少なく、具体性が薄い。
地域は鹿児島県霧島市とあるが、波及効果や雇用創出の数字は示されず、国が補助する積極的理由はうかがえる程度である。
補助金額や付加価値額の増加は書かれておらず、稼働率改善という効果のみで費用対効果は読み取れない。
製造工程の自動化は示されるが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献の具体的記述は薄い。
宇宙分野という成長分野への進出は示されるが、日本経済の構造転換への寄与については触れられていない。
鹿児島県霧島市の地域企業として精密加工を担うとあるが、地域経済への牽引や雇用創出の記述は具体性が薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新分野への設備投資を続け、機械装置の自動化を進めて海外との単価競争に対抗する生産工程を確立する。新規案件にも積極的に取り組んで販路を広げ、品質の維持と向上を目指す。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
急速冷凍庫(ラック式ショックフリーザー)を導入し、従来の冷凍庫では14〜16時間程度を要していた生まんじゅうの冷凍を4時間で行えるようにし…
効果:冷凍時間 14時間→4時間
省エネ型の新型リフロー炉エコリフロー(SNR-840GT Ver.4.0)を2台導入した。
効果:消費電力 20.4kW→13.1kW