生産力200%達成のための昆布粉末製造設備における大型乾燥機の設備投資
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
株式会社長谷川製作所
| 事業者名 | 株式会社長谷川製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 川越市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 設立 | 1946年 |
長谷川製作所は照明器具や電設用資材などを製造販売している。主力事業は真球型のプラスチック製照明カバーの製造で、主に街路灯に使われる大型のアクリル樹脂製真球型照明カバーは国内トップシェアを持つ。天井から吊り下げるペンダントライトや床に置くフロアライトなどの小中型サイズでは、ガラス製が多く使われている。
やったこと
大型の照明カバーで培った技術やノウハウを生かし、美しいデザイン形状を追求した小中型のプラスチック製照明カバーを開発した。表面にクリア塗装などを行い、ガラス製と同じ質感に仕上げることで、デザイン性や仕上がりの良さを高めた。プラスチック製はガラス製に比べて破損しにくく安全性も高い。別の用途にも使えるように試作も始めた。
新しい製品・サービス:小中型サイズのプラスチック製照明カバー
表面をガラス製と同じ質感に仕上げたことで、意匠性の高い照明カバーになった。プラスチック製のため、ガラス製に比べて破損しにくく安全性も高い。小中型サイズは別の用途にも使えるよう試作を進めており、オンリーワン技術で高付加価値商品を生み出す取り組みが広がっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
大型照明カバーで国内トップシェアと、1946年設立からの真球型照明カバー事業の継続が書かれ、一貫性は読み取れる。
大型照明カバーの国内トップシェアと独自技術が書かれる一方、小中型の市場規模や競合との比較は書かれていない。
小中型サイズへの注力と事業拡大が述べられるが、課題の認識や具体的な計画・数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
独自技術や2018年の本社工場完成は書かれるが、人材や事務処理体制についての記述はわずかにうかがえる程度。
ガラス製と同じ質感、破損しにくく安全性が高い、デザイン性が高いなど、製品の価値と選ばれる理由が具体的に書かれている。
小中型照明カバーの試作を始めたと書かれるが、スケジュールや課題解決の方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ガラス製と同じ質感のプラスチック製照明カバーとし、オンリーワン技術で高付加価値商品を商品化していると書かれている。
街路灯に使われる大型照明カバーの国内トップシェアが書かれるが、波及効果や雇用創出の記述は見当たらない。
公開されている事例からは読み取れません。
インジェクションブロー成形の独自技術が書かれるが、デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
川越市の本社工場や地域との関係は書かれるが、地域特性を活かした経済成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
小中型サイズの照明カバーにも注力し、事業を拡大する方針である。
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
食肉脂質測定装置S-7040(相馬光学)を導入し、豚肉のオレイン酸含有量を測定できる体制を整えた。
摩擦ダンパーの主要構成部品である内筒と外筒の重切削が可能な大型複合CNC旋盤を導入した。
効果:工程間仕掛品数 50個→1個