カーラッピング最終工程の時間短縮と施工技術習得環境の構築
㈱ミキエンジニアリング製の紫外線硬化型インクジェットプリンター(UJV500-160プリントシステム)と、専用のイオナイザー(OPT-J0…
効果:乾燥時間 72時間→60時間
株式会社ア・ファン
成果AIBOを30台確保
| 事業者名 | 株式会社ア・ファン |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 習志野市 |
| 業種 | 機械等修理業 |
| 従業員数 | 11人 |
| 資本金 | 100万円 |
| 設立 | 2011年 |
当社はメーカーがサービス終了した電気電子製品の修理を主業務とし、平成23年に設立された。設立当初は国内の一般家庭が主要顧客だったが、最近は航空業界や総合商社、エンターテイメント業界など法人顧客が拡大している。AIBOの修理は過去約1000台の実績があり、現在も約100台が修理待ちの状態にある。介護福祉業界からは、高齢者のセラピー効果や介護士の負担軽減への期待が寄せられている。
抱えていた課題
やったこと
AIBOのレンタル・リース事業を始めるため、クラウドプラットフォームを整備した。業者選定では複数社に構築イメージを示し相見積もりを行い、費用対効果の高い業者を選んだ。2015年11月にテスト版を立ち上げ、試験運用で見つかった問題を検証して改善し、2016年4月からクラウドサービスを開始した。AIBO DOC事業では専用治具の購入・確保、入手困難な部品の製造委託、中古市場からのジャンク品購入による部品確保を行った。レンタル・リース用にAIBOを30台確保し、音楽に合わせて踊る体操などのプログラムを組み直した。
| その他 | 専用治具 |
|---|---|
| ロボット | AIBO(レンタル・リース用) |
| ソフト | クラウドプラットフォーム |
新しい製品・サービス:AIBOのレンタル・リース事業とロボットセラピーの提供
AIBOの修理から始まり、介護施設への訪問によるセラピー効果の実証試験を行い、その結果を日本医療研究開発機構(AMED)の事業に応募して採択を受けた。ロボットと人間の共存を探るビジネスチャンスも得た。今後は介護施設など高齢化社会に貢献できるビジネス形態の構築を進める。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の修理事業から派生しAIBOレンタル・リース事業へ展開した経緯は読み取れるが、経営戦略上の位置付けを示す記述は薄い。
メーカーサービス終了後のAIBO修理需要や介護施設からの問い合わせは読み取れるが、競争優位の根拠となる数字や比較は示されていない。
介護現場からの要望や修理待ち約100台などの課題は記載されているが、高付加価値化・成長に直結する計画の数値は薄い。
付加価値額の増加や賃上げの目標値は示されておらず、わずかに収益面の期待がうかがえる程度。
社員増加や技術移管、クラウド運用体制の整備と担当者配置の計画が具体的に書かれている。
介護施設からのセラピー効果への期待や問い合わせ殺到など、ニーズの裏付けと顧客ターゲットが具体的に示されている。
2015年8月、11月、12月、2016年1月などの期限つき実施スケジュールと課題ごとの対応策が表で明示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
AIBOの活用を介護分野のロボットセラピーとして導入する点は新規性がうかがえるが、高価格化の水準は示されていない。
介護現場への展開や高齢者の心の支えとなる社会貢献の方向性がわずかにうかがえるが、波及効果の定量的記述はない。
費用対効果を示す付加価値額や生産性の数値は記載されず、介護士の負担軽減が声として挙げられている程度。
クラウド運用とAI・IoTの分野への働きかけが書かれているが、サプライチェーンへの貢献の具体性は薄い。
高齢化社会への対応やAI・IoT分野への進出がうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は明確でない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
AIBOの修理を一つのきっかけにAIやIoTの分野に積極的に働きかけ、ロボットと人間が共存するビジネスを模索している。他社ロボットメーカーとの取引チャンネルも生まれており、今後は高度な技術力と活動力を活かして行動を進めたい。
㈱ミキエンジニアリング製の紫外線硬化型インクジェットプリンター(UJV500-160プリントシステム)と、専用のイオナイザー(OPT-J0…
効果:乾燥時間 72時間→60時間
ハイブリッドカー対応の点検整備検査機械と最新の故障診断機を導入し、高度な作業診断や検査、故障個所の迅速かつ正確な診断が可能になった。
効果:塗装終了後の乾燥・磨き作業の時間を短縮できた。
大型車輛全体をリフトアップできる高性能リフト1台と、大型車輛フロント部をリフトアップできる高性能リフト1台を導入した。
効果:作業人数(1組あたり) 2人→1人