インテリア性及びコスト面で優位性がある螺旋階段の開発
溶融炉を従来の重油窯から電気窯に変更した。
効果:月の燃料費 100万円→50万円
有限会社世古林業
| 事業者名 | 有限会社世古林業 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県 三重県度会郡度会町 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
木造建築工事業を営み、自社生産木材による設計・施工を行っている。平成20年より事務所の暖房を新ボイラーに切り替え、建築端材の一部を利用してエネルギーコストの削減とCO2排出の低減に取り組み、想定以上の効果を得た。一方で、木材の確保には困難があり、同じ取り組みを地域や社会に広げることは難しいと考えていた。
抱えていた課題
やったこと
おが粉や建築端材を木質ペレットに加工するため、木質ペレット製造ラインを導入した。ラインは粉砕機で材料を希望の大きさに砕き、ファンシュレッダーで粉砕機では扱えない薄く軽いモルダー屑を粉砕して空気輸送する構成とした。粉塵対策としてペレット成型機用と貯留タンク用に集塵機を各1台設置した。定量供給器、成型機、振動フルイ機、一体操作盤により原料を安定供給し、成形した製品を選別して集積する。目標は直径7mm±1mm、重量60g~80g/100個、燃焼試験での熱量4,300kcal±200kcal、生産量130kg/h±20kg/hとした。
新しい製品・サービス:木質ペレット(燃料用・猫砂用)
自社で排出するおが粉や建築端材を原料として自社工場で木質ペレットを製造できる体制を構築し、地域資源の有効活用と廃棄コストの削減を実現した。ペレットは直径平均6.1mm、重量61g/100個、真発熱量4,111kcalで目標範囲内に収まり、生産量は121.5kg/hを確認して目標を達成した。猫砂用のペレットは地元度会町のふるさと納税返礼品に採用され、新たな販路が生まれた。
パッケージ開発や販路開拓を進め、本業の住宅新築・リフォームと連携させてペレットストーブの普及を図る。生産性と販売力を高め、地域の同業者の廃棄木材もペレット原料として活用できる体制づくりを進める。
溶融炉を従来の重油窯から電気窯に変更した。
効果:月の燃料費 100万円→50万円
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
i-Construction対応の3D建機(油圧ショベル)を導入し、ペイロード機能を搭載した。