バウムクーヘン等菓子製造機械の販路拡大を目指した設備導入事業
ものづくり補助金により、小ロット生産向け小型バウムクーヘンオーブンを製造するための機械設備を購入した。
効果:売上高 4,000万円→7,000万円
イーセップ株式会社
| 事業者名 | イーセップ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都府相楽郡精華町 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 表面処理 |
| 従業員数 | 4人 |
| 資本金 | 4.05億円 |
| 設立 | 2013年 |
やったこと
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存のシリカ製膜技術を転用し、顧客要望を受けて基材事業へ展開する流れは読み取れるが、経営戦略上の位置付けの記述は薄い。
水/酢酸の分離比400以上や他膜より2〜5倍高い透過性など、競合に対する優位性が具体的な数値で示されている。
蒸留が化学工場の全エネルギーの約40%を使う課題を示し、膜分離への置換による省エネ効果を目指す点が具体的に読み取れる。
細孔径2〜10nmの目標と、試験速度4倍加速・分離性能の試作実績が示され、実現可能性の根拠が具体的。
従業員4人で研究体制は小規模だが、大学からの技術導入やR&D拠点の記述はあるものの、人材や事務処理能力の詳細は読み取れない。
顧客からの基材提供要望や研究機関からの引合いが示され、ニーズの裏付けと対象ユーザーが具体的に整理されている。
試作での電気炉導入や細孔評価装置の内製など課題対応は書かれているが、今後のスケジュールは示されていない。
資本金40,500千円の記載はあるが、資金調達の見込みや財務状況の詳細は公開事例からは読み取れません。
セラミック分離膜市場は10億円未満と新しく、細孔径制御による高付加価値化が示されている。
化学工業の全エネルギーの約40%を占める蒸留プロセスの省エネにつながり、2030年に国内200億円のコスト削減効果が見込まれると示されている。
省エネ効果や市場規模の数値はあるが、補助金投入額に対する付加価値増加や費用対効果の記述は見当たらない。
膜分離による省エネは化学産業のプロセス簡略化に寄与すると書かれるが、サプライチェーン全体への波及は具体性が薄い。
化学・石油産業のプロセス転換と、2030年頃の市場規模(世界1,500億円・国内80億円)が示され、成長分野への進出が読み取れる。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
ものづくり補助金により、小ロット生産向け小型バウムクーヘンオーブンを製造するための機械設備を購入した。
効果:売上高 4,000万円→7,000万円
ローフード製品の開発のため低温乾燥機と調理設備を導入した。
常時-7〜-4℃に維持された冷蔵庫の中でも使用できる移動式の瓶詰め機と自動ラベル貼り機を導入した。
効果:ラベル貼り処理本数(15分あたり) 6本→200本