部品加工の精度向上と高効率化による競争力強化のための設備導入
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
合同会社石垣焼窯元
| 事業者名 | 合同会社石垣焼窯元 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 浦添市 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 340人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1977年 |
当社は管・機械・電気・計装・化学・土木など総合技術の各分野のスタッフを集めた技術集団として、昭和52年に設立された。平成19年には、県の基幹作物であるサトウキビ栽培に貢献するため、太陽光を使いLEDの誘引力で害虫を捕獲・駆除する環境に優しい可動式誘殺灯「エコ虫トラップ」を開発した。同装置はこれまで海外で製造していた。
抱えていた課題
やったこと
3D切削加工機械とCADを導入し、可動式誘殺灯の金属製部品であるソーラーパネルケーシング、衝突板取り付け部品・光源部キャップ、脚固定金具の形状を検討した。これらを樹脂(ポリアセタール)で試作開発した。既存製品と比較するためフィールド試験を行った。
新しい製品・サービス:樹脂部品を用いた新型の可動式誘殺灯
フィールド試験の結果、新型の誘殺灯は強度と耐久性をはじめ不具合もなく順調に稼働することが確認された。金属製部品を樹脂に置き換えたことで軽量化も実現した。これにより品質の高い新型誘殺灯を組み立てられるようになり、今後の販路拡大に対応できるようになった。
今後はサトウキビを主産業とする自治体へ、より高い品質と信頼性を持つ新型誘殺灯の導入をアピールしていきたい。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。