保存性が高く、簡便に調理可能で、高い風味を持つ「冷凍手打式そば」の開発事業
製麺業の新事業として、手打ちの空気層を再現できる手打風製麺機を導入し、手打ちと同様の風味と食味を持つそばを大量に製造できるようにした。
株式会社 ハッピーアワー
| 事業者名 | 株式会社 ハッピーアワー |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市北区 |
| 業種 | 飲食店 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 100万円 |
同社は大阪市内で箕面ビールの直営店を2店舗運営しており、土佐堀川沿いの店は地下醸造所をイメージしたパブで、天満市場の店は常時15種類の箕面ビールを楽しめる店である。国内のビール市場では大手ビールメーカーのピルスナーが中心だが、クラフトビールの市場は全体の1%にも満たない。近年はクラフトビールの人気により大手各社が相次いで参入しており、市場縮小が続く国内ビール類市場の中でクラフトは数少ない成長市場として認識されている。
抱えていた課題
やったこと
補助金を使い、土佐堀川沿いの店舗に250ℓ3窯式発泡酒製造装置を導入した。酒類製造免許の取得では、箕面ビールを製造する企業の協力を得ており、現在も製造面のフォローを全面的に受けている。当初は200ℓの醸造から始め、週1回の仕込みで月間800ℓを製造している。仕込み装置は250ℓの小ロット生産のため、お客様に毎回違う種類の発泡酒を提案できるようになった。
| 加工機 | 250ℓ3窯式発泡酒製造装置 |
|---|
新しい製品・サービス:店内で作った発泡酒をそのままお客様へ提供するブルーパブ形式の店舗
店内で醸造した出来立ての発泡酒を、製造工程を見ながら飲めるようになった。小ロット生産により季節の果物や山椒などを使った多様な発泡酒を毎回違う種類で提案できるようになった。どの酒類を製造・販売しているかをWEBで提供し、客層は20代から50代まで幅広く、海外のお客様も多く訪れている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
箕面ビールの直営店として、同社が展開する2店舗で店内醸造を始める流れが書かれ、既存事業との一貫性がうかがえる。
ブルーパブの実現を考えたとあり、クラフトビール市場が全体の1%未満で成長市場と書かれている。強み・弱みの分析は薄い。
最大の課題は酒類製造免許取得と書かれ、協力を得て解決したとある。付加価値化につながる計画の記述は薄い。
月間800ℓの製造や販売価格は書かれるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
製造面は箕面ビールを製造する企業から全面的な協力を得ていると書かれ、外部協力体制はうかがえる。
小ロットで消費の回転が速く毎回違う発泡酒を提案できると書かれ、ターゲットは20代から50代のサラリーマンなど具体的。
今後の戦略はビール市場拡大への意欲にとどまり、スケジュールや課題解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
クラフトビールは市場の1%未満で、ホップの苦みが特徴のピルスナーと異なるエールを製造すると具体的に書かれている。
ビール市場の拡大に貢献したいという意欲は書かれるが、雇用や波及効果の具体的な記述はない。
費用対効果を示す投資額や付加価値額の数字は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
クラフトは数少ない成長市場と書かれ、市場成長分野への進出がうかがえるが、構造転換への言及はない。
箕面産の山椒やゆず、紅茶を使った発泡酒と書かれ、地域の特性を活かした商品づくりが読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
見た目にも楽しめるビール(発泡酒)を作ってビールファンを増やし、ビール類市場の拡大に貢献したいと意欲を燃やしている。
製麺業の新事業として、手打ちの空気層を再現できる手打風製麺機を導入し、手打ちと同様の風味と食味を持つそばを大量に製造できるようにした。
駆除のために捕獲したブラックバスを使った新商品の開発に取り組んだ。
本事業では、旧クラブスペースを改装し、身体の抗酸化及び免疫機能を高める抗酸化陶板浴装置を設置した。