自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
サントウニット株式会社
| 事業者名 | サントウニット株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 広陵町 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
当社は国内靴下生産量日本一の町にある靴下工場で、ファッション性や機能性を重視した付加価値の高い靴下を製造販売している。大ロットから小ロット、急ぎの製品まで対応しており、小ロットに対応できる工場は少ないため個人ブランドを立ち上げる人からの評価も高い。消費者の健康志向が高まる中、足の冷え対策として半身浴と靴下の重ね履きが主流になっていた。
抱えていた課題
やったこと
2重構造の5本指靴下と先丸靴下を1回の工程で一気に編み、5本指を丸先の中に入れ込む方法を開発した。そのために新たな編機を導入した。完成したのは、1枚編みで口が1つの4重構造靴下で、中面は5本指型で表糸がシルク、裏糸が天然素材であり、外面は先丸型で表糸がシルク、裏糸が天然素材である。肌に当たる内側はシルク100%とし、外側は天然繊維100%に近い素材で強度を持たせた。
| 加工機 | 編機 |
|---|
新しい製品・サービス:シルクと天然素材による4重構造の冷え取り靴下
2足分の効果を1足に集約できていた従来品の課題を受け、4足分の効果を1足に集約する4重構造の冷え取り靴下が完成した。1回の工程で4重構造を編み上げる新しい製法により、履いているうちに靴下がずれるという声への対応が図られた。中面に5本指型を採用し、先丸靴下と一体化させた点が特徴である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
靴下製造の実績と自社ブランド展開が書かれ、冷え取り靴下の開発は既存商品改良の延長として位置づけられている。
小ロット対応や個人ブランドからの高評価が強みとして書かれるが、市場規模や競合との比較は示されていない。
重ね履きでズレやゴロゴロ感が出るという課題が書かれ、一体編みで解決する方針が示されている。付加価値や成長の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
新しい編機の導入と技術力の組み合わせに触れるが、人材や事務処理体制についての記述はない。
4重構造の冷え取り靴下で4足分の効果を1足に集約する点、天然素材90%以上や肌トラブルに悩む人向けという顧客ターゲットが具体的に書かれている。
開発の経緯は書かれているが、中長期の遂行スケジュールや課題解決の手順は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
冷え対策の靴下を一体編みで4重構造にする点は新しいが、市場の普及度や高価格化の水準は示されていない。
国内靴下生産量日本一の町の工場という地域性はうかがえるが、波及効果や雇用創出の記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
新しい編機で1回の工程で4重構造を編み上げる点は工程革新としてうかがえるが、デジタル技術やサプライチェーンへの言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
奈良県広陵町の靴下産地を拠点にしている点は読み取れるが、地域特性を活かした雇用や成長への効果は具体的に書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後も消費者ニーズや健康志向、機能性といった需要に応えるため、靴下をはじめとするニット雑貨類を提案し続けていく。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件