ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社山恵製作所
成果板厚を指定値から誤差3/100mm以内に仕上げた
| 事業者名 | 有限会社山恵製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 奈良県磯城郡川西町 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 機械制御,精密加工,測定計測 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2005年 |
当社は平成9年7月創業、平成17年に有限会社化し、リーマンショック以降も売上高を毎年増加させてきた。当社の年間売上の約3割強を占める企業から、マニアや競技者専用の高付加価値製品の試作加工について打診・依頼を受けた。その製品は多彩で複雑な模様穴を持ち、板厚を指定値から誤差3/100mm以内に仕上げる精密さが必要だった。
抱えていた課題
やったこと
専門家の助言を受けながら、切削工具(機械設備・刃物)、切削条件(周速、送り速度など)、治工具(チャッキング方法)の3因子の相関性を検討し、試行錯誤を繰り返した。治工具は油圧式3爪からスクロール式4爪に変更し、拘束・堅持する方法を改善した。切削条件を固定・確立し、刃物工具の最適化を行った。アルミ合金(A7075材)を用い、切削・旋削加工のみで加工技術を確立した。4爪治具への取り付け方法を考案し、作業者の締め付ける力を均一にして生産体制の見直しを図った。
| 加工機 | 門型マシニングセンタ |
|---|---|
| 加工機 | NC旋盤 |
| 検査測定 | 三次元測定機 |
| 金型 | スクロール式4爪治具 |
新しい製品・サービス:旋削加工による薄肉円板の超精密加工技術の確立とその試作。
試作品に要求された精度を実現し、アルミ合金の旋削加工技術を確立した。治工具の変更により加工品の誤差のばらつきが減少し、より安全と安心が得られる製品となった。他社の約5倍の生産量を確保できる見込みとなり、新規顧客の獲得や受注増につながる見込みである。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業から売上を毎年増加させてきたと書かれるが、今回の技術と経営戦略の位置付けは明示されていない。
ブランド化・高付加価値化の一つになったとあるが、市場動向や自社の強み・弱みへの言及は読み取れない。
生産体制の見直しで取引先の他社約5倍の生産量を確保できる見込みとあり、課題と対策の対応は読み取れるが数字の根拠は薄い。
誤差3/100mm以内、他社の約5倍の生産量見込みと数値はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
専門家の助言を受け、従業員一丸で進めるとあるが、体制や人材の具体的な配置は書かれていない。
マニアや競技者専用の高付加価値製品という顧客像と試作依頼の背景はあるが、ニーズの裏付けは薄い。
2025年度までの5年目に約10種類のアルミ材加工技術確立を目標とし、広報活動の内容も示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
アルミ合金の旋削で板厚誤差3/100mm以内を実現し、切削のみで制作する技術とあり、高水準の加工を示す。
取引先や当社のブランド化に言及するが、地域経済や雇用創出など国が補助する理由は読み取れない。
生産量やバラツキ減少の記述はあるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
奈良県の地域企業として技術データを蓄積する方針はあるが、地域の特性や経済成長への寄与は具体的に読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新機械設備導入により拡大した対応可能な仕様(サイズ・精度)や確立したアルミ合金加工技術を自社サイトや技術資料で広報し、新規顧客、新規受注の獲得を目指す。5年目までにアルミ材約10種類の加工技術確立とデータ蓄積を目標とする。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。