カーラッピング最終工程の時間短縮と施工技術習得環境の構築
㈱ミキエンジニアリング製の紫外線硬化型インクジェットプリンター(UJV500-160プリントシステム)と、専用のイオナイザー(OPT-J0…
効果:乾燥時間 72時間→60時間
株式会社農業総合研究所
| 事業者名 | 株式会社農業総合研究所 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 和歌山市 |
| 業種 | その他の事業サービス業 |
| 従業員数 | 165人 |
| 資本金 | 2.12億円 |
| 設立 | 2007年 |
株式会社農業総合研究所は、農産物の流通を通じて農業が継続する仕組みを構築しており、その一つとして「農家の直売所」事業を展開している。生産者と提携し、同社集荷場に集まった農産物を大阪や東京などの都市部のスーパーマーケットにインショップ形式の直売所を設けて委託販売するプラットフォームを提供している。
抱えていた課題
やったこと
ITを活用した「出荷配送システム」を開発・導入した。生産者は自宅のタブレット端末やパソコン等から、自身の売上データや販売先・商品相場などの出荷に関する情報を取得できる。バーコード発券機を購入すれば、集荷場に持ち込めない生産者でもバーコードを商品に貼付し、全国のスーパーに出荷できる。テスト運用を経て2017年夏頃から本格始動し、毎日蓄積される販売データを売上高や出荷額の“見える化”に活用できるようにした。さらに、登録生産者専用の農業資材販売サイトや、外食向け会員制青果物EC「彩直」(2018年秋頃開始)を構築し、トレーサビリティ機能も開発・提供している。
新しい製品・サービス:ITを活用した出荷配送システム、外食向け会員制青果物EC「彩直」、トレーサビリティ機能。
生産者は自宅や所在地からどこからでも好きな時間に出荷準備ができ、集荷場での作業時間が大幅に削減された。時間やコストが削減され、集荷量の拡大につながった。毎日蓄積される販売データを活用して計画的な農業経営を促進できるようになった。生産者にとっては新たな所得、小売店や消費者にとっては市場に乗らなかった農産物を選ぶ楽しみが生まれている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
集荷場での手間や時間の課題を解決するため出荷配送システムを開発したと書かれ、事業の延長線上にある取組とうかがえる。
生産者の直接持ち込みによる不便さは述べられるが、市場や競合に対する自社の強み分析は記載されていない。
集荷量確保という課題を明示し、バーコード発券機で全国スーパーへ出荷できる仕組みで解決すると具体的に書かれている。
集荷量の拡大につなげたとあるが、付加価値額や賃上げの目標値や数値は示されていない。
会社概要に従業員165名とあるが、補助事業を遂行する体制の詳細は記載されていない。
生産者が規格にとらわれず販売価格を決められる点や、こだわり農産物を顔の見える形で届ける点が示されている。
2017年夏の本格始動や2018年秋の外食向けEC開始など時系列の展開が書かれ、段階的な計画がうかがえる。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
規格外農産物を消費者へ届ける取組として、市場に乗らなかった農産物を扱う点が特徴として書かれている。
生産者の所得拡大や新たな所得の創出が書かれ、地域農業への波及が示唆されている。
時間やコストの削減と述べられるが、補助金投入額に対する費用対効果の数値は示されていない。
ITを活用した出荷配送システムや売上データの見える化、トレーサビリティ機能など、デジタル技術による業界への貢献が具体的に書かれている。
農産物流通のIT化により効率的な農業経営を後押しするとあり、構造転換にわずかにつながる記述がある。
和歌山市を拠点に、地域の生産者と都市部スーパーをつなぐ事業として書かれており、地域特性の活用がうかがえる。
食の安全・安心につながるトレーサビリティ機能などにより、今後さらに新たな付加価値が期待されている。
㈱ミキエンジニアリング製の紫外線硬化型インクジェットプリンター(UJV500-160プリントシステム)と、専用のイオナイザー(OPT-J0…
効果:乾燥時間 72時間→60時間
支柱の間隔が広い門型2柱リフトワイドを2式と低床式エアーガレージジャッキを1台導入し、旧型リフト2台と入れ替えた。
効果:タイヤ脱着工程の順番待ち時間 100分/日→15分/日
重力軸センサーを組み込んだモーションセンサー内蔵林業用アタッチメントを開発した。