RPF製造における省エネルギーと品質向上を目的とした設備導入計画
RPFの品質向上のための作業員研修を行い、不適切な廃棄物を排除するノウハウを身につけた。
効果:電力原単位 174kwh/トン→125kwh/トン
ホーム 株式会社
| 事業者名 | ホーム 株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市北区 |
| 業種 | その他の事業サービス業 |
| 従業員数 | 21人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1987年 |
昭和62年の設立時は、一般企業向けにコーヒーメーカーとコーヒー豆をセットで販売していた。不況により企業が福利厚生費を圧縮し、事業撤退を余儀なくされた。新たな事業の立ち上げに向けて試行事業を打ち出し、その一つが現在の主力である一般企業向け飲食販売事業である。試行を進める中で企業からの評判が良かったため事業化を決断した。
抱えていた課題
やったこと
ICTを活用したオーダーエントリーシステムをシステム会社と協業して開発した。顧客はあらかじめ発行されたIDとパスワードでログインし、専用ページから飲み物やカップ麺をボタン1つで注文できる。大阪市内を巡回する「トラックコンビニ」を開発し、大型車8台がフル稼働して注文後24時間以内の配送を実現した。急な会議などで当日に飲み物が必要になった場合は「ちいさなデリバリー」で当日配達にも対応した。平成28年には大阪産業創造館(大阪市中央区)に「ちいさなコンビニカフェ」を開設し、お弁当の販売を始めた。
| ソフト | オーダーエントリーシステム |
|---|---|
| その他 | トラックコンビニ用トラック |
オーダーエントリーシステムによる注文の増加により売り上げが拡大した。電話注文窓口の業務効率化にも寄与した。トラックコンビニと大型車により注文後24時間以内の配送が実現し、急な需要には当日配達で対応できるようになった。その結果、大阪市北区・中央区ではトップシェアを獲得している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
電話・FAX受付中心の補充業務から、ICTを活用した独自システム構築へ展開した経緯が書かれ、過去の試行事業からの流れがうかがえる。
すぐに商品を欲しい顧客の要求に応えられない課題を挙げ、大阪市内のトップシェアや大手コンビニとの競合に触れているが、自社資源の強み分析は薄い。
電話・FAX対応の課題を認識し、オーダーエントリーシステムやトラックコンビニで24時間以内配送を実現したと具体的に書かれている。
750社・施設への提供や1000社・施設の目標は書かれるが、付加価値額や賃上げの数値目標は見当たらない。
システム会社との協業やトラック8台の運用は書かれるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の詳細は読み取れない。
500種類以上の商品、即時注文や当日配達など顧客ニーズへの対応と選ばれる理由(安価・お得感)が具体的に書かれている。
弁当販売の安全性確保のため製造現場を視察する点は書かれるが、中長期の遂行スケジュールや課題解決方法は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
オフィス向けの飲食販売は一般的ではない分野だが、普及度や高付加価値化の数値は書かれていない。
物流網整備や地域の大手企業・東大阪の製造企業への需要拡大にわずかに触れるが、経済波及や雇用創出の記載は薄い。
注文増加や電話注文窓口の業務効率化に寄与したと書かれるが、投入額に対する費用対効果の数値は示されていない。
ウェブサイトやオーダーエントリーシステムによる注文の仕組みが書かれ、ICT活用による新しい販売モデルがうかがえる。
オフィス内の小規模販売という新分野への進出がうかがえるが、日本経済の構造転換への言及はない。
大阪市北区・中央区でトップシェア、東大阪の製造企業や新大阪・湾岸エリアへの拡大など地域特性を活かした事業が読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
「ちいさなコンビニ」の商品をお弁当へ拡充し、現在の750社・施設への提供を広げていく。平成30年度に1000社・施設に提供することを目標としている。大手コンビニのセルフ販売で市場の競争は激しくなるが、コンビニが扱わない優良な小規模食品メーカーの商品を安価に提供して差別化を図る。
顧客が欲しいものを、欲しいときに、お手頃な価格で提供したい
公式の事例集より(原文のまま)
RPFの品質向上のための作業員研修を行い、不適切な廃棄物を排除するノウハウを身につけた。
効果:電力原単位 174kwh/トン→125kwh/トン
メーカーと協力して、1基の検知器で線量を測定できる移動型固定式放射能検知器を開発した。
外国製の出力の高い最新型の木材破砕機を導入し、木くず破砕の効率化と生産性向上に取り組んだ。
効果:稼働時間 6時間/日→7時間/日