安心・安全な農産物加工品の革新的な付加価値向上と商圏拡大事業
減圧平衡発熱乾燥機を導入し、規格外品を一次加工して保存できるようにした。
株式会社森淵林業
成果従来の生産量から20%以上増えた。
| 事業者名 | 株式会社森淵林業 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県 津山市 |
| 業種 | 林業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 100万円 |
| 設立 | 2013年 |
同社は森林経営コンサルティング、素材生産、架線工事設計・施工、ドローン調査などを行っている。森林作業道の作設やワイヤーによる架線集材など、昔ながらの方法で森林整備を実践できる数少ない専門業者であり、リスクの高い急峻な森林の整備作業も率先して手がけている。木材市場では木材価格の下落が続く一方、バイオマス発電の燃料としての需要増が想定される。
抱えていた課題
やったこと
急峻な森林でも稼働できる小型で大径木の造材作業ができる、ケスラー社製のストローク式ハーベスタを導入した。ケスラー社はフィンランドのメーカーで日本の山林向けの設計になっていなかったため、社長自らが使いやすいようにカスタマイズし、立木の伐採に使うチェーンソー関連の項目を削除した。さらに材木をつかむ力と送るスピードを設定し、適正値のデータを作成した。導入後は社長のほかにもう一人オペレーターを育成し、使用機会が増えた。
新しい製品・サービス:ケスラー社製の新型ストローク式ハーベスタ
急峻な森林でも大径木の枝払いと造材作業が効率的に行えるようになり、生産性が向上した。機械は故障が少なくメンテナンスも容易で、作業者の負担も軽くなり安全も確保される。急峻な森林の整備が可能になることで、効率的な木材生産と森林資源の保全、自然災害の防止につながる。
急峻な森林の整備作業が可能になることで、効率的な木材生産と森林資源の保全、自然災害の防止を目指す。
減圧平衡発熱乾燥機を導入し、規格外品を一次加工して保存できるようにした。
本事業で5つの設備・器材を導入した。
スチームラックオーブン(ZEN SRZ-10E)を1台導入し、従来のオーブンに比べ2倍の数量の「じゅわっと半熟たまごカステラ」を焼けるよう…
効果:1日の製造数 210個→420個