下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
株式会社山全
| 事業者名 | 株式会社山全 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 三好市 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 60人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1977年 |
株式会社山全は建設業を営み、自社開発の排水管エアー洗浄システムを販売している。既存の高圧洗浄機と比べて安全性や効率性、使用水量の削減などの利点があり、当社への工事受注や装置の需要拡大が期待されている。一方で、挿入・排出作業時の作業者の負担軽減が求められていた。そこで動力挿管機能を付加し、さらなる販売拡大を図ることにした。
抱えていた課題
やったこと
挿管・排管作業時の作業者の負担を減らすため、挿管・排管装置の試作開発を行った。課題の一つ目は操作性と安全性の両立で、簡単なレバー操作のみで作業できるようにし、徹底的な軽量化を行い、運搬時には分割可能な構造とした。二つ目は人力で運搬・設置できる装置サイズとすることで、装置の動力源を洗浄装置と共有し、エアコンプレッサーを使う構成とした。ユニット重量は70kg程度に抑えた。
| その他 | 動力挿管機能付加システム |
|---|
新しい製品・サービス:動力挿管機能付加システム(排水管エアー洗浄システムの高機能化)
動力源を洗浄装置のエアコンプレッサーにしたことで、感電の恐れのある電力が不要となった。ユニット重量は70kg程度と軽量で、斜面などへの設置も可能になり、運搬と設置の省力化が図れる。軽量かつ分割可能な構造により、立坑など難易度の高い現場の作業効率化が実現でき、挿管・排管作業の労力は大幅に軽減された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の排水管エアー洗浄システムを自社開発しており、その改良(動力挿管機能付加)として位置付けられている。
既存の高圧洗浄機より安全性や効率性で優れる点はうかがえるが、市場動向や競合との比較は書かれていない。
挿排管作業の人力負担という課題を挙げ、動力化で解決する方策が示されているが、高付加価値化や成長への数値的な道筋は薄い。
作業負担の大幅軽減とあるが、目標値や賃上げ・付加価値額の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
既存顧客への販売拡大や工事受注拡大が期待されると述べ、ユーザーは示唆されるが、ターゲットの具体化は薄い。
今後は既存販売ルートを活用した販促活動を行うとあるが、スケジュールや課題解決の方法は詳述されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
高圧洗浄機が一般的な中で、動力挿管機能で差別化するとうかがえるが、高水準の高価格化などの根拠は書かれていない。
建設現場の安全性や作業効率の向上は述べられているが、経済波及や雇用創出の記述は見当たらない。
ユニット重量約70kgや感電の恐れがない点は示されるが、投入額に対する費用対効果の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島県三好市の立地は示されるが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
作業の効率化や安全性、コスト削減効果により、当社への工事受注の拡大や装置への需要の高まりが期待できる。今後は既存の販売ルートを活用し、新たな需要の掘り起こしを含めた積極的な販促活動を行っていく。
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
手作業で行っていた溶接工程に自動溶接ロボットを導入し、高品質な溶接加工の実現を目指した。