ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社太洋木材市場
成果突き板カット作業時間 100%(手作業時間比)→3.3%(手作業時間比)
| 事業者名 | 株式会社太洋木材市場 |
|---|---|
| 所在地 | 香川県 高松市 |
| 業種 | 木材・木製品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,精密加工,機械制御 |
| 従業員数 | 19人 |
杉やヒノキを主力とした建築木材・構造材などの国産材を扱う従来事業では、市場が縮小傾向にあった。香川県をはじめ四国4県や奈良県など近隣県産の木材を県内の小売業へ販売していた。国内外の展示会に出展したところ高い評価を得て、オリジナル製品へのニーズを得たため、新製品開発に着手した。
抱えていた課題
やったこと
レーザー加工機を導入し、ヒノキのランプシェードを試作した。イラストレーターで2Dや3Dのデータを作成し、突き板、挽き板、角材などの材料で切り抜きや彫刻を行った。突き板は厚みによって強度が異なり、従来のままでは強度が弱く破れてしまったため、強度を保ち組み立てもできる最適な厚みまで試作を重ねた。その後、耐久試験を実施し、結果分析と改善点の検証までを行った。
新しい製品・サービス:ヒノキのランプシェード
突き板のカット作業は手作業時間の1/30程度まで短縮された。手作業で起きていたカットミスがなくなり、従来ほどの廃棄材が出なくなった。機械導入後1年目は販路拡大や新商品開発に試行錯誤したが、作品を直接見せながらの営業で技術PRにもなり、3年目頃からは個人注文が大きく増え、売上が増大している。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
桑の外注加工部分を自社で行うため、ティーバッグ充填包装機を導入した。