ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社シークローズ
| 事業者名 | 有限会社シークローズ |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 西予市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1993年 |
当社はウェットスーツを製造販売している。近年、ウェットスーツは大型量販店やインターネット販売の比率が高まっている。3年ほど前から、水漏れ防止と耐久性向上を目的に裏面をテープ加工で補強したタイプが新機能として開発され、今後は標準化されると予想されていた。当社はダイビング用ウェットスーツの技術を取り入れた同加工を以前から導入していた。
抱えていた課題
やったこと
熱と圧力で防水テープを貼り付ける「裏面テープ加工」の作業を手作業から自動化するため、シーリングマシンを導入した。同機の導入により、曲線部位を含め均一な加工が可能となった。さらに、この加工技術を応用して高機能スーツのデザイン化を進め、自社ブランド製品の試作品を作成した。あわせて、デザイン企画、ホームページの改良、スーツの試作販売、自社ブランド開発を実施した。
| 加工機 | シーリングマシン |
|---|
新しい製品・サービス:自社ブランドの高機能ウェットスーツ
シーリングマシンの導入により、手作業に由来する「テープが切れる」「しわになる」といった着用時の不具合が解消された。曲線部位も均一に加工でき、高品質な製品を短期間で製造できるようになった。自社ブランド製品の高機能スーツの試作品も完成し、生産体制の見通しが立った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ウェットスーツの製造販売を本業とし、裏面テープ加工を従前より導入していたと書かれ、過去の取組との一貫性はうかがえる。
大型量販店やネット販売の拡大、自社ブランド構築による販路拡大が書かれるが、市場データや競争優位の根拠は示されていない。
手作業の品質ムラと時間コストという課題を挙げ、シーリングマシン導入で解決したと書かれるが、数値による効果は示されていない。
自社製品の売上比率を現在の約3倍に増加させる目標が書かれる一方、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
従業員数15名と記載があるのみで、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な記述はない。
曲線部位の均一加工や高品質・短期間製造が成果として書かれ、製品の価値は読み取れるがターゲットの裏付けは薄い。
自社ブランド製品の生産体制の見通しや、プロライダー試着、大会での海外・女性向けPRといった今後の予定が書かれる。
公開されている事例からは読み取れません。
防水ウェアの目貼りテープ加工はウェットスーツの一般的な技術とされ、新市場性を示す記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
製造時間の短縮や不具合の解消は書かれるが、補助金投入額に対する費用対効果を示す数値は見当たらない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
愛媛県西予市の本社工場で全製品を自社生産すると書かれるが、地域の特性を活かした雇用創出や成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
プロライダーに試着してもらい、国内外の大会を通じて海外サーファーや女性ユーザーに製品PRを行う。自社ホームページの改良やインターネットオークションの活用などで自社ブランド製品の販売を促進し、自社製品の売上比率を現在の約3倍に増やすことを目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円