コンピューター調色システム導入による新サービス(ブライトネスサービス)の展開
補助事業では、専用カメラとコンピューターでボディカラーを分析し色の配合を瞬時に読み取る「コンピューター調色システム」を導入した。
効果:パール色など特殊な調色の所要時間 120分→15分
株式会社小田金
成果処理能力 60枚→150枚
| 事業者名 | 株式会社小田金 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 松山市 |
| 業種 | 機械等修理業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1945年 |
大正2年創業、昭和20年設立の老舗企業で、超硬刃物の研磨や新刃の販売を手掛けている。主要商品は丸刃、平刃などの超硬刃物研磨・販売である。主要取引先は食品製造会社、紙製品製造会社などである。
抱えていた課題
やったこと
課題解決のため、新型自動研磨機を導入した。従来は手動で分業となっていた荒用研磨と仕上げ用研磨の2工程を、1台で加工できる1工程に統合した。刃先表仕上げ面の均一化と新角度の試作開発に取り組んだ。自動化により加工処理能力を向上させ、納期短縮と市場シェア拡大を目指した。電気使用の省力化により、二酸化炭素や温室効果ガスの排出削減にも対応した。
| 加工機 | 新型自動研磨機 |
|---|
新しい製品・サービス:新角度の刃先の試作開発
新型自動研磨機の導入により、2工程を1台で加工できるようになり、処理能力は大幅に向上した。刃付けの精度も向上し、研磨技術の取得期間も大きく短縮された。電気使用の省力化によりCO2などの排出削減にも寄与した。自動化による納期短縮と市場シェア拡大も見込まれている。
機械設備の導入による効果がみられたことから、さらなる品質向上と業務効率化に向けて追加設備投資を行い、体制を強化したいと考えている。
補助事業では、専用カメラとコンピューターでボディカラーを分析し色の配合を瞬時に読み取る「コンピューター調色システム」を導入した。
効果:パール色など特殊な調色の所要時間 120分→15分
外国製の出力の高い最新型の木材破砕機を導入し、木くず破砕の効率化と生産性向上に取り組んだ。
効果:稼働時間 6時間/日→7時間/日
最新の高機能塗装設備を導入した。