ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
峰勝鋼機株式会社
成果検査時間を3分の1程度短縮できた
| 事業者名 | 峰勝鋼機株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県 糸島市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 測定計測 |
| 従業員数 | 11人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1959年 |
峰勝鋼機株式会社は福岡県糸島市で各種金属スプリングを製造している。顧客からの品質に対する要望が年々高まり、大きなバネにも対応できる試験機を新たに導入したいと考えていた。
抱えていた課題
やったこと
バネ製品の検査に使う大型のバネ試験機を導入した。新しい試験機は幅350ミリメートル、高さ1000ミリメートルの製品サイズまでの検査に対応できる。試験能力は従来の2トンの荷重までから10トンの荷重まで対応できるようになった。さまざまな形状のバネが計測可能になり、検査の精度も上がった。
| 検査測定 | 大型自動圧縮バネ試験機 |
|---|
高負荷の検査が可能になり、品質のばらつきや仕様のずれも解消して、より高品質な製品の出荷が可能になった。検査時間は3分の1程度短縮され、検査の効率化につながった。検査自体をサービスとして提案できるようになり、事業の幅が広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは記載がなく、バネ製品の検査体制強化という事業の延長線上にあることのみうかがえる。
顧客からの品質要望が年々高まっていたことや、大型バネに対応する試験機が必要だったことは読み取れるが、競争優位の根拠は具体的に書かれていない。
課題として顧客の品質要望と大型バネ対応の必要性が示され、試験機導入で検査能力を強化し、検査自体をサービス化する方向まで記載がある。
試験能力が従来の2トンから10トンに拡大し、検査時間を3分の1程度短縮できたという数字つきの目標と成果が示されている。
従業員11人の体制や、2回目の応募で中小企業診断士の助言を受けた点はあるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の詳細は書かれていない。
顧客からの品質要望やデータ提出の需要に応える試験機とし、検査をサービスとして提案できる点など、ターゲットとニーズが具体的に書かれている。
導入後の運用や活用は記載があるが、中長期の課題検証やスケジュール、遂行方法の詳細は読み取れない。
会社の予算だけでは手が届かなかったことは書かれているが、財務状況や金融機関からの資金調達の見込みは記載がない。
大型バネ試験機の導入で高負荷検査に対応した点はうかがえるが、分野の普及度や高付加価値化の水準は明示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
検査時間が3分の1程度短縮し検査の効率化につながったとあるが、補助金額に対する付加価値増加や費用対効果の数値は示されていない。
性能評価の自動化や製品データ提出への対応がうかがえるが、サプライチェーンへの貢献や先端デジタル技術の活用は明確に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
福岡県糸島市の企業であることは書かれているが、地域の特性を活かした付加価値創出や雇用・成長への言及は明確ではない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後もより良い製品を提供できるように有効活用していく。
近年は製品データの提出が強く求められる時代です。この試験機を活用して時代に合った製品を提供していきたいです
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程