高出力省エネで可搬性の優れる800WLEDバルーン照明機の試作品開発
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
ヘルメット潜水株式会社
| 事業者名 | ヘルメット潜水株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 国東市 |
| 業種 | ゴム製品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,複合・新機能材料,立体造形 |
| 従業員数 | 27人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1982年 |
ヘルメット潜水株式会社は潜水装備一式の製造販売から始まった国東市のベンチャー企業である。30余年にわたり国内外のブランドメーカーに協力して、裁断・接着・縫製の技術を培ってきた。10年前から独自商品の生産を始め、その第1弾がクロロプレンゴムで作った「やわらか湯たんぽ」で、生産が追いつかないほどの大ヒットとなった。防災意識の高まりを背景に、防水バッグの需要も増すと見込まれている。
抱えていた課題
やったこと
表面だけをすくうように縫えるすくいミシン、曲面の縫製に使うミシンなど7台を導入した。本体にはウェットスーツ用素材のクロロプレンゴムを使い、防水ファスナーで気密性を保つ防水バッグ「クロッツ バッグ」を試作開発した。キャップ口から息を吹き込むと荷物を入れた状態でも大人が水に浮けるという特徴を持たせた。リュックやブリーフケース、トートバッグなど6種のバリエーションを用意した。東京のデザイナーにデザインを依頼し、機能とデザインを両立させた。完成品は6月に大阪で開催された防災展に展示された。
| 加工機 | すくいミシン(裏まで針が入らず表面だけをすくって縫える) |
|---|---|
| 加工機 | 1本針総合送りポストヘッドミシン |
| 加工機 | ベルト部を縫う入力機能付き電子サイクルマシン |
新しい製品・サービス:クロッツ バッグ(クロロプレンゴム製の完全防水バッグ)
防災展での展示で高い関心を集めた。防災意識の高まりとともに、この防水バッグの存在感は今後も増していくと同社は期待している。完成した防水バッグは、やわらか湯たんぽとともに国東市のふるさと納税の返礼品に選ばれた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
30余年の裁断・接着・縫製の技術と10年前からの独自商品生産が書かれ、防水バッグはその延長にある。経営戦略上の位置付けまでは書かれていない。
防災意識の高まりで存在感が増す防水バッグという市場見通しと、潜水装備で培った技術の強みが書かれている。競争優位の定量的根拠は乏しい。
ミシン導入で社内での防水バッグ作りのメドが立ったとあるが、課題の認識と事業計画の具体は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
社員数27名や担当者の語りはあるが、補助事業を遂行する体制や人材の記述は薄い。
防水・浮く・日常使えるバッグという特徴と、東京のデザイナー起用による機能とデザインの両立が書かれ、ターゲットはやや曖昧。
今後は6種からバリエーションを増やすとあるが、スケジュールや課題解決方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
防水バッグは完全防水と浮力を両立させる点が特徴で、ウエットスーツ素材の応用として既存品と差別化されている。
国東市のふるさと納税返礼品に選ばれたとあるが、波及効果や雇用創出の記述は限定的。
特殊ミシン7台の導入で防水バッグ製作のメドが立ったとあるが、投入額と付加価値増加の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
大分県国東市発のベンチャーで、地域の名を冠したブランドと防災展での関心、ふるさと納税返礼品化など地域性を活かした展開が書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後はバリエーションを増やし、多彩なニーズに応えられる防水バッグを作っていきたいと担当者は語る。
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
有識者のアドバイスを得ながら、銅めっきやニッケルめっきのベースとなる薬液を選定し、めっき皮膜に転化する合金成分の候補を選んだ。
トレッドミル同期型リハビリ用免荷装置を試作・開発した。
効果:タッチパネルカバーと非常停止ボタンカバーの加工を社内で行えるようになり、短納期化とコスト削減が実現した。