在宅利用者をネットワークで結び、自宅・施設老人を常時見守ることができるシステムの構築
かかりつけ医やヘルパー、家族が常時側にいなくても、自宅や施設の高齢者を病院での入院に近い環境で24時間見守れるaams(見守りセンサー)シ…
株式会社はなはな
| 事業者名 | 株式会社はなはな |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 大分市 |
| 業種 | 社会保険・社会福祉・介護事業 |
| 従業員数 | 80人 |
| 資本金 | 100万円 |
| 設立 | 2011年 |
同社は平成23年に介護事業を始めた。介護業界では人手不足により要介護者のリハビリ時間の確保が課題となっており、日帰り介護では筋力トレーニングを行う例が少なかった。リハビリをしたくてもできないという潜在的なニーズがあると感じていた。
抱えていた課題
やったこと
平成28年に大分市玉沢に敷地の広い新たな事業所を開設した。脳梗塞などで命令系統が混乱している人に、サイバーダイン社製の装着型ロボットスーツ「HAL」を使い、動かしたい意志を電気信号で感じ取って体を動かす助けをする。これを繰り返して命令回路を修復させ、その後に足こぎ車いすを使うリハビリの組み合わせを考案した。HALを2台購入し、歩行障がい者のためのオーダーメイドの筋力トレーニングのプログラムを病状別に開発した。足こぎ車いすは前輪部分に足こぎペダルがあり、手元で左右の方向転換とブレーキを操作できる。足こぎ車いすを使い外出して球技や歩道の走行訓練を多人数で行い、自発的な筋力トレーニングを実現した。
新しい製品・サービス:歩行障がい者のためのオーダーメイドの筋力トレーニングのプログラム(病状別)
HALを使うことで全く動かなかった手足が動いた脳梗塞の患者がおり、家族が喜ぶ場面も珍しくない。足こぎ車いすは自分で動かす喜びとスピード感で利用者を前向きにさせ、口数の少ない人がよく話すようになり表情も豊かになった。長時間乗り続けたことで脳梗塞の患者の足の筋拘縮が緩和され、立位が可能になった。多人数で行うリハビリで表情が明るくなり、認知機能が格段に向上したという。
リハビリ方法が確立したことを受け、運動会や祭りなどで地域の人にも見てもらいたいと意欲的である。
我々が嫌々やっても身につかないのと同じで、障がいがある人がやりたくないことをやり続けても効果が無い
公式の事例集より(原文のまま)
かかりつけ医やヘルパー、家族が常時側にいなくても、自宅や施設の高齢者を病院での入院に近い環境で24時間見守れるaams(見守りセンサー)シ…
ベッドマットに内蔵のセンサーで睡眠、覚醒、起き上がり等をモニタリングし、ナースコールとスマートフォンに状態変化を通知する「EGAO lin…
効果:夜勤1回あたりの平均居室巡回数 480室→154室
介護福祉士がいるITベンダーを選定し、見積時の仕様書と機能一覧を確認して提案を依頼した。