補助事業では、日本初となる猫専用の美容器具を開発ペット産業の健全な発展をリードする企業を目指す
猫専用のドライヤーとシャンプーマシンの開発を進め、猫の特性を把握するため猫学や動物行動学に基づいて猫の行動原理を調べ上げた。
メイワ医科工業株式会社
| 事業者名 | メイワ医科工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 鹿児島市 |
| 業種 | 家具・装備品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,機械制御,精密加工,製造環境 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1970年 |
医療・福祉施設では入浴介助業務が費用面と身体的負担の両面で大きな負担となっていた。当社は創業から半世紀以上、鹿児島で唯一の医療・福祉機器メーカーとして地域密着で事業を続けてきた。超高齢化社会が進む中で、現場からのニーズに応える製品づくりが求められていた。
抱えていた課題
やったこと
従来の壁面固定型リフターではなく、床面独立型の自立型リフターを開発した。壁面に隣接していない場合でも入浴介護リフターを設置できるようにした。新築施設だけでなく、既存施設の簡易な改装でも入浴設備の魅力を高められる設計とした。十分な広さの浴槽での安全な介助と入浴が期待できる製品とした。
新しい製品・サービス:床面独立型の自立型リフター(省スペース設計)
壁面に隣接していない施設でも入浴介護リフターを設置できるようになり、設置の制約が減った。新築だけでなく簡易な改装で入浴設備の魅力を向上させられる。患者と介助者の双方の入浴時の負担が軽減され、十分な広さの浴槽で安全な介助と入浴が期待できる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
従来の壁面固定型リフターから床面独立型へ展開し、医療福祉機器のラインナップを増やしたと書かれており、事業の一貫性はうかがえるが経営戦略上の位置付けは明記されていない。
県内唯一の医療福祉機器メーカーであることや県外販路拡大に触れているが、市場動向と自社の経営資源の強み・弱みの分析は書かれていない。
介助者の7〜8割が女性で腰や肩への負担が慢性的に発生していると課題は示されているが、高付加価値化・成長につながる計画の記述は薄い。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、入浴介助の負担解消が示されるのみで、数値目標の実現可能性は読み取れない。
開発、設計、メンテナンスまで一貫して行える体制や従業員20名の企業規模が書かれているが、補助事業遂行の人材配置は具体的でない。
床面独立型で壁面に隣接していなくても設置でき、十分な広さの浴槽で安全な介助が期待できると、製品の価値と選ばれる理由が示されている。
県内から県外への販路拡大に取り組むとあるが、遂行方法やスケジュール、課題解決の方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
床面独立型の自立型リフターは既存の壁面固定型と比べて新しい方式だが、普及度や高付加価値化の水準を示す記述は薄い。
女性介助者の就業率や定着率への影響が示され、介助者確保の課題に触れているが、国が補助する波及効果の説明は限定的。
既存浴室を低コストで改修できると書かれているが、投入額に対する付加価値や生産性の数値は示されていない。
省スペース設計の自立型リフターであることはうかがえるが、先端的なデジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島で唯一の医療福祉機器メーカーとして地域密着で事業を行い、県内外への販路拡大を進めると地域特性を活かす姿勢が読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
入浴介助機器のラインナップが増えたため、医療・福祉の現場へ提案を広げ、県内に加えて県外への販路拡大に取り組む。
猫専用のドライヤーとシャンプーマシンの開発を進め、猫の特性を把握するため猫学や動物行動学に基づいて猫の行動原理を調べ上げた。
建設現場で使われるバケットなどの作業装置をEVの技術で改良し、新たな機器の開発に着手した。
視認性が高い太陽光式の小型LED表示機「ソーラーONE」を開発した。
効果:運搬・設置作業の必要人数 2名→1名